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「ダブルツリーbyヒルトン富山」北陸初のヒルトンが富山市に進出!2022年開業


ダブルツリー by ヒルトン スクンビット バンコク、客室数は177室。富山のヒルトンに近いイメージか?

池田ホテルマネジメントと世界的ホテルチェーン「ヒルトン」 は、2019年10月17日付けのニュースリリースで、北陸地方でヒルトングループ初のホテルとなる「ダブルツリーbyヒルトン富山」の運営受託契約を締結したことを発表しました。2022年の開業を目指します。

【出展元】
「ダブルツリーbyヒルトン富山」が2022年に開業予定

 

 


「ダブルツリーbyヒルトン富山」は、富山駅から徒歩数分の距離に位置しており、全201室の客室の他、レストラン・バー、フィットネスジム、大浴場、会議室を兼ね備えています。また、富山の観光名所である富山城や富山市ガラス美術館など、様々な観光スポットへのアクセスに便利な立地です。観光・ビジネス両方で国内外の旅行客の需要が見込まれる中、グローバルホテルチェーンのヒルトンの送客力とグローバルレベルのサービスが評価され、今回の契約締結に至ったとの事です。

 

ホテル事業計画概要

 

名称    ダブルツリーbyヒルトン富山
所在地   富山県富山市新富町1丁目8,9,10,17,21,22,23
客室数   201室(標準客室サイズ 26㎡)
付帯施設  レストラン、バー、フィットネスジム、大浴場、会議室
開業    2022年


 

ヒルトンは日本の地方都市への進出を積極化しており、長崎市や広島市への出店が決定しています。富山は、立山黒部アルペンルートや世界遺産の白川郷など訪れる訪日客の需要が見込めると判断し、今回の出店が決まりました。北陸地方では、隣の石川県金沢市にもハイアットセントリックが2020年に開業する予定です。

 

 

 


金沢駅前で建設中、ハイアットセントリック金沢/ハイアットハウス金沢
出展:https://www.daikyo.co.jp/news/20181101/post-1.php

北陸では米ハイアットが20年にJR金沢駅前にホテルを開業する予定。ヒルトンも「北陸の他の都市でも進出を探っていきたい」と話している。他の外資系企業にも同様の動きが広がりそうだ。富山県の2018年の外国人延べ宿泊者数は前年比6.4%増の30万6200人。石川県は25.3%増の97万3950人で、伸び率、人数とも大きな差がありました。

 

「ハイアットセントリック金沢」、長期滞在型ホテル「ハイアットハウス金沢」、分譲マンション「ザ・レジデンス金沢」の建設状況 19.05



 

 

 

 

 

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外国人観光客は「文化」「グルメ」に加え「自然」に対するニーズが非常に高いです。富山は金沢に対して「自然観光」に強みがありますが、それを現状では、それを活かせていません。ヒルトンの進出を足がかりに、立山仰ぐ特等席をベースに、大自然を堪能できるアクティビティの整備と受け皿となる高級ホテル、情報発信の3点セットで訪日外国人観光客の取り込みを図る必要があります。

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