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タワーシティ長崎タワーコート『旭町地区第一種市街地再開発事業』



タワーシティ長崎タワーコートは、長崎市旭町6丁目の長崎港の海沿いに所在する、地上28階建て、高さ95m、延床面積 23,018.37m²のタワーマンションです。旧長崎魚市場移転後の移転に伴い、漁業関連事業の縮小により空洞化していた当該地区の土地利用転換による地域活性化を目指し『旭町地区第一種市街地再開発事業』が行われ、水際のオープンスペースを確保しつつ、市街地住宅等の供給が行われました。


経過

1993年  11月 : 再開発準備組合設立
1997年  12月 : 都市計画決定
2001年    2月 : 長崎市旭町地区市街地再開発組合設立認可
2002年    1月 : 権利変換計画認可
2002 年 11月 : 工事着工
2003年    3月 : B街区建築工事完了
2004年    3月 : A街区建築工事完了
2006年    2月 : 組合解散認可

出展:長崎市>旭町地区 タワーシティー長崎

 


タワーシティ長崎タワーコート(高さ95m)は、竣工後、長崎県で1番高いビルでしたが、2022年に完成した「ライオンズタワー新大工町(高さ97.2m)」にその座を明け渡し、現在は県内2位の高層ビルとなっています。

 

 

 



タワーシティ長崎は、A・B街区で構成された再開発街区で、A街区にはタワーコート(高層棟、RC造 地下1階・28階、144戸)、イーストコート(中層棟、SRC造 13階、50戸)、駐車場棟(S造 10階)が、B街区にはウエストコート(低層棟、RC造 地下1階・8階、31戸)が整備されました。

 


北東側から見た様子です。高層ビルがタワーシティ長崎「タワーコート」、右側の中層棟が「イーストコート」です。

 


北西側から見た様子です。

 


南西側から見た様子です。

 

 


南側から見た様子です。あまり見かけないアングルだと思います。

 

 


南東側から見た様子です。こちらは定番のアングルですね。

 

 


さらに撮影ポイントを変えて、ヒルトン長崎の客室から見た様子です。

 

 


引き気味で見た周辺の様子です。ウォーターフロンの立地である事が良く解ります。

 

 


最後は、さらに撮影ポイントを変えて、長崎県庁(写真右)と絡めたアングルです。

 

計画概要

名称:タワーシティ長崎タワーコート
計画名称:旭町地区第一種市街地再開発事業
所在地:長崎県長崎市旭町6-1
交通:JR長崎本線-長崎駅 徒歩10分
階数:地上28階、地下1階
高さ:95m
構造:RC造
杭・基礎 :
主用途:住宅、店舗、業務
総戸数:144戸
敷地面積:約5,950㎡(A街区)
建築面積:約3,510㎡(A街区)
延床面積:約40,680㎡(A街区)、タワーコート:23,018.37
建築主:長崎市旭町地区市街地再開発組合
設計者:アール・アイ・エー、長崎総合計画研究所、隈研吾建築都市設計事務所
施工者:宅島・大石特定建設工事JV
着工:2002年11月
竣工:200401

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