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ヒルトン長崎 宿泊記 〜Part2(客室編)【デラックスルームキング (31㎡)】


ヒルトン長崎は、JR長崎駅の西側に建設された長崎市の新たな交流拠点施設「出島メッセ長崎」(MICE施設)に隣接するシティホテルで「ヒルトン福岡シーホーク」に続く九州2軒目となるヒルトンホテルです。2021年11月01日にオープンしました。

ホテルの事業スキームは、特別目的会社「M&H 長崎ホテル合同会社」が開発を担当し、ヒルトンとフランチャイズ契約のもと、(株)グラバーヒルがホテル運営を行っています。

【出展元】
「ヒルトン長崎」2021111日開業

 

 

▼外観・共用部(ジム・大浴場など)はこちらをご覧下さい!

ヒルトン長崎 宿泊記 〜Part1(ロビー・大浴場・ジム編)



 

 



特集2回目の今回は客室編です!

それでは客室に向かいましょう!こちらはレセプションの正面右手奥にあるエレベーターホールの様子です。メインロビーと共通した渋い色味となっています。

 

 


客室階のEVホールに到着!一転して明るい雰囲気になりました。

 

 


客室に向かう廊下の様子です。

 

デラックスルームキング (31㎡)



そして!これが!!ヒルトン長崎の客室です!!!

今回宿泊したのは、デラックスルームキング 31㎡)。最もスタンダードなお部屋ですが充分な広さを感じられる客室です。

 

 


ベッド付近の様子です。ベッドは、幅180cm×長さ200cmのキングベッドで、ベッドのマットレスはSerta(サータ)」社のホテル仕様「ヒルトン・セレニティベッド」が導入されています。

 

 


ヒルトンのモダンなデザインに長崎の和洋折衷のデザインが合わさった、オリエンタルな雰囲気が良い感じ。ベッドボード上のオブジェは「出島」をイメージしてます。

 

 



窓側から客室を見るとこんな感じです。ウエットエリアには最近流行のスライドスクリーンがあり、シーンに合わせて開け閉めする事が出来ます。

 

 


ナイトテーブルの様子です。電話機と目覚まし時計、USB給電ポートなどがあります。

 

 


ナイトパネルはこんな感じです。

 

 


天井はヘリンボーン柄!「ヘリンボーン」は、魚のニシンを開きにしたときに見える骨を想起させる事に由来する柄です。ホテル天井に使うとは・・なかなか大胆なデザインで、客室全体に木の温もりとモダンな印象を与えています。

 

 

 


ベッドとテレビの位置関係はこんな感じです。真正面ではなく少し右にズレた場所にあります。テレビの下にはHDMI入力端子とACコンセントがあり、宿泊者が持参したAmazon Fire TV Stickなどを利用する事が出来ます。

 

 


テレビの左側には小さいながらもリビングスペースがあります。

 

 


大理石調のテーブルにチェアが2つ。テーブルは中々高級感があります。

 


ミニバーのコーヒーや紅茶類はこんな感じです。

 


冷蔵庫は収容力のあるしっかりしたモノです。

 

スライドスクリーンが便利!



最近のホテルのトレンドである、ウエットエリアとベッドルームを仕切る「スライドスクリーン」。空間の広さを楽しみたい時は全開に、入浴や着替えの時は締め切ってプライバシーを確保するなど、シーンに応じた使い方が出来ます。

 

 


スライドスクリーンを締めるとこんな感じです。

 

 


通路側のスクリーンを締めると、ウエットエリアは完全なる個室になります。

ウエットエリアの様子


続いてウェットエリアを見て行きましょう!ウエットエリアとベッドルームは、床材を変えてゾーニングしています。ドレッサーはオープンタイプ。上の写真はスクリーンを閉じた状態です。

 

 


スクリーンを開けるとこんな感じです。大理石風の洗面台が渋いですね。

 

 


アメニティは『クラブツリー&イブリン』。 シトラス系の香りがする、いかにも外資系ホテルという感じでした。

 


ナイトウェアはセパレートタイプ。ワッフル生地で着心地が良いです。

 

 


バスルーム側の様子です。

 

 


バスルーム内部の様子です。洗い場付きのユニットバス は、床・壁ともにタイル張りの特注品で、3モードの切り替えでシャワー浴が楽しめるコンフォートウェーブシャワーを採用。家のお風呂の様な感じです。なお、レインシャワーはありません。

 

 



特筆すべきはバスタブの大きさ。これ写真では伝わりませんがメチャクチャ広くて、自宅のお風呂と同様に寛ぐ事が出来ました。ここ最近とまったホテルのバスタブでは一番大きかった。

ヒルトン長崎には大浴場もあるので、スタンダードなお部屋に泊まったとしても、バスタイムの快適性は満点ではないでしょうか・・!

 

 


トイレの様子です。ウォシュレット一体形便器にスティックリモコンを組み合 わせた、シンプルモダンな空間です。

 

 


客室入り口付近の様子です。

 

 


クローゼットの様子です。使い切れないほどのハンガーがありました。

 

 


また、温浴施設に行くときに便利なトートバッグがあって感心しました。

 

10階客室からの眺め


客室からの眺めはこんな感じです。手前の屋上は「出島メッセ」のものです。

 

 


高層階の客室からは長崎港が一望出来ます。

 


ズームレンズで引き寄せた女神大橋の様子です。

 

まとめ



今回宿泊したヒルトン長崎。最新鋭ホテルのホテルなので、共用部・客室の何れもキレイで清潔感にあふれていました。スタッフの方々からホスピタリティが感じられ、気持ちの良い滞在となりました。

宿泊した客室は最もベーシックなお部屋でしたが、数値以上の広さを感じられとても快適でした。部屋風呂のバスタブがメチャクチャ大きくて満足度がアップ。さらに大浴場とサウナでもう一段アップ。思い返して考えると、こまかな所まで作り込まれており悪い点が思いつかない・・。外資系の中の上のポジショニングのホテルの中では最善に近いと思えるホテルでした。取材宿として短時間滞在はちょっと勿体なかったかも・・

長崎駅直結の立地や満足度の高い快適な客室。宿泊費は2〜3万円ほどしますが、十二分に価値のあるホテルだと思いました。次回長崎に泊まる事があれば、リピートしてゆっくりリ滞在したいと思いました。

良い所
・長崎駅直結の高い交通利便性
・館内に居ながらにして長崎を感じさせるデザイン
・大階段やスパエリアに続く通路などの見せ場がある
・最新鋭ホテルだけあって超清潔
・数値以上に広々感がある客室
・室内のUSBポートの位置、数ともに完璧
・アメニティの質も高い
・客室のバスタブが大きく超快適
・大浴場とサウナが無料}

 

悪い所
・バスルームにレインシャワーが無い
・ナイトウェアのサイズが小さめ(個人的感想)
・テーブルが小さくインルームダイニングは厳しいかも

※短時間滞在でレストランを利用していないので食事は無評価

 

▼外観・共用部(ジム・大浴場など)はこちら

ヒルトン長崎 宿泊記 〜Part1(ロビー・大浴場・ジム編)



 

施設概要


名称:ヒルトン長崎
所在地: 〒850-0058 長崎県長崎市尾上町4−2
電話:095-829-5111
チェックイン15:00 (最終チェックイン:24:00)
チェックアウト11:00
公式Webサイト:https://hiltonhotels.jp/hotel/kyushu/hilton-nagasaki

構造:鉄骨造
階数:地上 11階
客室数:200 室
付帯施設:レストラン、フィットネスジム、温浴施設、バンケット、チャペル等
延床面積:20,300 ㎡
建築主:M&H長崎ホテル合同会社
運 営 者:株式会社グラバーヒル
設計者:<監修>日建設計 <建築>清水建設 <設備>九電工
施工者:清水建設、九電工
PJM(プロジェクトマネジメント):山下PMC
内装デザイン:橋本由紀夫デザインスタジオ
着工:2019年12月09日
竣工:2021年07月30日
開業:2021年11月01日

 

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