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『巡回浮遊都市パンゲオス』全長550m、全幅610mのウミガメ型水上移動都市構想が明らかに!建造期間は約8年、費用は80億ドル(約1兆1千億円)を想定


イタリアのデザイン会社「Lazzarini Design Studio(ラザリーニ・デザインスタジオ)」は、最大6万人を収容できるウミガメ型の巨大移動型水上都市「Pangeos(パンゲオス)」のデザインを公式サイトで公開しました!

巡回浮遊都市パンゲオスは、19のプライベートヴィラ、64のアパートメント、ホテル、ショッピングセンター、公園、船と飛行機のポートなど、海の真ん中に最大6万人のゲストを収容するために必要なあらゆる施設からなる、旅する海上都市です。プロジェクトの名前は、数百万年前の古生代末期から中生代初期にかけて存在した超大陸「パンゲア」に由来しています。巨大なウミガメをかたどった形状をしたパンゲオスは、全長550m、全幅610mに達する、世界最大の浮体構造物となります。

【出展元】
巡回浮遊都市パンゲオス テラヤチプロジェクト 

 

 

 

 


パンゲオスの動力源は屋上のソーラーパネルや、ウミガメのヒレ部分に設置された波力発電で賄われる予定で、、9台のHTS電気エンジン(各16,800馬力)を搭載し、5ノットの速度で最大6万人のゲストを輸送することができます。

 

 


パンゲオスの建造期間は約8年、費用は80億ドル(約1兆1千億円)を想定し、2033年にアブドラ国王港で着工予定との事です。また、実現に先立ち、メタバース内で「Pangeos Metaverse」を構築するクラウドファンディングが2023年より公開される予定です。アパートやホテルの部屋などの3DモデルがNFTで販売されており、そのNFTを購入すると「Pangeos Metaverse」に入場できます。さらにそのNFTは「Pangeos」が建造の際には、物件の保証金として機能するとの事です。

 

 


このプロジェクトが予定通り進めば2033年にアブドラ国王港で着工し、完成までに最大8年、総工費は約80億ドル(約1.1兆円)となる予定。実現すれば移動可能な世界最大の浮体構造物となる。世界最大の巨大なウミガメ都市が本当時実現するのかどうか?今後に注目ですね!

1 COMMENT

ガンマ

この構造物が神戸ウォーターフロントビジョンだったら。。
発想と規模が違いすぎます!!

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