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南紀白浜マリオットホテル 宿泊記〜最上階の展望大浴場&露天風呂が最高に気持ちいい白浜のリゾートホテル!



南紀白浜マリオットホテルは、和歌山県 西牟婁郡白浜町に所在する、米:マリオット系のリゾートホテルです。2017年7月28日に、森トラスト・ホテルズ&リゾーツが運営していた「ラフォーレ南紀白浜」をリブランド、「南紀白浜マリオットホテル」として再スタートを切りました。ホテルは11階建て全182室。最上階に、大浴場、露天風呂を備える他、屋外プール(季節営業)、フィットネスジム、スパ、会議室、宴会場、チャペル、エグゼクティブラウンジなどがあり、充実した館内設備を備えています。

標準客室面積は42㎡のゆとりの広さを誇り、一般的なツイン・キングルームに加え、ツインベッドに和室が合わさった和洋室、温泉ビューバス付 プレミアルームなどがあります。

 


駐車場側から見たホテルの様子です。高級ホテルらしいクラシックな意匠の基壇部が良い感じです。

 


メインエントランス付近の様子です。屋根付きの車寄せがあるので、悪天候時も安心です。


メインロビーの様子です。正面入口(写真左)から中に入ると広々とした2層吹き抜けの大空間が出迎えてくれます!


2階から見下ろした様子です。写真左が車寄せ、右がプールがある庭園側です。「クラブラウンジ」は写真右側のエリアにあります。


吹き抜け空間、正面玄関右奥に「レセプション」と「ギフトショップ」があります。
それでは、フロントでチェックインを済ませて早速客室に向かいましょう!



・・と、その前に、南紀白浜マリオットホテルのアメニティ類は「ピックアップ方式」1階で必要な分だけピックアップして部屋に持っていきます。


歯ブラシ、ひげそり、コームなどがありました。ブラシはフロントで有料販しており、ブラシが「300円」、シャワーキャップは「50円」。ブラシは持参した方が良いです。白浜の高級ホテルに泊まりにきた!というハイテンションから、若干、興をそがれた感じがしました・・。

 


気を取り直してエレベーターで客室に向かいます。
ホテルは、マリオットホテルへのリブランドの際に全面改装が行われた為、古さはあまり感じません。


客室前の廊下の様子です。絨毯の模様が海を連想させますね・・。

和洋室-海側 ツイン(42㎡)


今回宿泊したお部屋は・・和洋室-海側 ツイン(42㎡)!
6畳の畳部屋とベッドの寝心地が同時に味わえる、ちょと変わったお部屋です。

 


ツインベッドの様子です。幅120cm × 長さ200cm のシングルベッドが2台あります。

ナイトテーブルとナイトパネルの様子です。ACコンセントはありますが、USB給電ポートはありません。


和室側から見た様子です。このあたりの意匠は同時期にリニューアルした「琵琶湖マリオットホテル」とそっくりです。

琵琶湖マリオットホテル宿泊記 Part1 〜外観・ロビー・プール・大浴場編〜


和室が意外に使える!


続いてて和室を見ていきましょう!

和室側からベッドルームを見るとこんな感じです。洋室と間には仕切りはありません。

 


畳部屋はこんな感じ。このアングルで見ると旅館にしか見えませんね(笑)


座って窓の外を眺めるとこんな感じです。メチャメチャいい感じです。
畳部屋のTVに流れる「Marriott Bonvoy〜TV!」のPVがシュールでした(笑)


こちらは翌朝の外の様子です。ホテルは高台にあるので、浜辺からは少し距離があります。


雄大な太平洋の眺め。写真は2日目の朝ですが、この時間帯は快晴でした。
眼の前に広がる大海原は本当に素晴らしいです。


この畳部屋、パーティースペースとして使えるので、夕食後に畳部屋でトランプで遊んだりするとメチャ楽しそうですね!
家族連れやグループ客にとってはかなり良いのではないでしょうか?

 

押し入れを開けると・・。ご覧の通り布団が3組。就寝時に布団をセッティングすれば、1部屋で大人4名でも対応できそう。
和室は子連れの際にエキストラベッドの役割を果たしてくれます。

ミニバー・クローゼット


ミニバーコーナーはこんな感じ。至ってシンプルですが、冷蔵庫は色々入りそうです。


ネスプレッソマシンは無く、KEY COFFEEのドリップコーヒーがありました。ミネラルウォーターのボトルは4本。


パジャマ類はなく「浴衣」がありました。


ベッドルームから客室入口を見た様子です。


クローゼットはこんな感じ。十分なスペースがあります。セーフティBOXはクローゼットの中にありました。

ウエットエリア


ウェットエリアを見てきます。ドレッサーはこんな感じ。


あまり高級感はありませんが、リニューアルされているので清潔です。必要にして十分な設備です。



客室のお風呂はこんな感じ。一昔前の分譲マンションのお風呂のような雰囲気ですね。洗い場付きのジャパニーズスタイルので、水ハネを気にせずに入浴できます。こちらも必要にして十分。清潔感もあります。


トイレはこんな感じでした。広々としています。

 

 

 

エグゼクティブラウン


南紀白浜マリオットにはクラブウンジがあり、ラウンジパス付きプランの宿泊者、マリオットヴォンヴォイのプラチナ会員以上の方が利用できます。



【タイムスケジュール】

ランチタイム  11:00-14:00 基本メニュー(ライトスナック、フルーツ、ソフトドリンク)
ティータイム  14:00-17:00 基本メニュー +ケーキ
ディナータイム 17:00-20:00 基本メニュー +ケーキ +ホットスナック +アルコール
ナイトタイム  20:00-22:00 ライトスナック、ソフトドリンク

ティータイム


14:00-17:00のティータイムには、ライトスナック、フルーツ、ソフトドリンク+ケーキが提供されています。


ケーキ類はこんな感じです。レストラン向けの「業務用ケーキ」といった感じですが、チーズケーキが結構美味しかったです!

ディナータイム

 



ディナータイム 17:00-20:00には、ライトスナック、フルーツ、ソフトドリンク +ケーキに加えて +ホットスナック +アルコール が追加されます!
宿泊時にはハッシュドポテトや焼きビーフン、たこ焼きなどがありました。


 


その他のアイテムはこんな感じ。酒のつまみ的なアイテムが中心ですね。

 


焼きビーフンとたこ焼き、サラダ類を盛り付けてみました!夕食の代わりにするのはちょっと厳しいかも・・。
ホットミールも、レストラン向け業務食品を温めた感じで味はイマイチでした。

 


前菜的とケーキを盛り付けてみました。


ケーキやスナック類は普通に美味しいので、そこそこ満足感はありました。

朝食は3階の「ダイニングG」でのビッフェ


一夜明けて。朝食会場の「ダイニングG」向かいました。
エントランスには手作り感のある「MARRIOTT」のロゴマーク!白浜らしくパンダの縫いぐるみも。


朝食 ( Marriott Bonvoyプラチナ会員以上は無料)
会場:3F ダイニングG
営業時間:7:00〜10:00
大人 ¥4,500
子供 ¥2,250 (4−12 years old



「ダイニングG」の入口はこんな感じです。


ビッフェ台の全景です。昨日のラウンジ飯が不完全燃焼気味でしたが、朝食はどうでしょうか・・・。


ブッフェ台にならぶフードの様子です。朝食ブッフェ定番のアイテム群に加え、自家製温泉卵やアジの開き、ヌードルステーションがありました。


サラダ類、コールドミール。種類はかなり豊富でした。


パンとスムージー。和歌山県産のフルーツジャム。

 



盛り付けるとこんな感じになりました。昨日のラウンジ飯に比べると、かなり美味しくて、そのギャップに驚きました。オムレツも、カレーも、種類が豊富なスムージーも美味しかった!感動の朝食・・までは行きませんが、比較的リーズナブルな宿泊費から考えると、十分以上のクオリティだと思いました。そして、ホールスタッフのホスピタリティが良かったです。朝食は十分に満足できると思います。

 


ダイニングGから見た太平洋の眺めです。リゾートホテルに泊まってる感が高まってきます。この眺めが反則で、朝食の満足度を高める一因になりました。

最上階の温泉大浴場・露天風呂


南紀白浜マリオットの最大の魅力は最上階にある温泉大浴場・露天風呂です!ホテルは高台に位置しており、さらに最上階11階から見た太平洋の眺めは最高です。


景観がウリなので、湯上がりスペースのソファも海側を向いて並んでいます。


出展:南紀白浜マリオットホテル

温泉内部は撮影出来ないのいで、公式からお借りした大浴場の様子です。実物もほぼ写真の通りで、かなりの広さがあり、眺めも最高です。泉質:含硫黄 – ナトリウム – 塩化物・炭酸水素塩泉で、やけど、創傷、皮膚炎、神経痛などに効きます。



営業時間:5:00~10:00、12:00~24:00
※月曜の男性風呂は14:30~、火曜の女性風呂は14:30~
泉質:含硫黄 – ナトリウム – 塩化物・炭酸水素塩泉
効能:やけど、創傷、皮膚炎、神経痛など

 


出展:南紀白浜マリオットホテル

そして、ホテルの角にある露天風呂!実物も、ほぼ写真の通りで、太平洋を見下ろす爽快感が凄いです。
もうこの露天風呂の為だけに泊まりに来ても良い、と思いました!


出展:南紀白浜マリオットホテル

さらに、雄大な太平洋を眼下に望む、5つの貸切風呂がありました。周囲に気兼ねなく過ごせるので、小さなお子様連れのファミリーにもおすすめ。 場所は大浴場と同じ 11Fで、営業時間は5:00~10:00、12:00~24:00 ※水曜のみ14:00~。料金は、宿泊者 1室50分 平日 2,500円 (税込)、 休日・休前日・トップシーズン 3,000円 (税込)となっています。

フィットネスジム


フィットネスジムの様子です。窓がないクローズな空間ですが、必要なマシンは一通り揃っている感です。24時間営業で、宿泊者は無料で利用できます。


反対側から見るとこんな感じです。トレッドミル、エリプティカル、アップライトバイクなどがあります。

屋外プール


南紀白浜マリオットには、屋外プールもあります。今年の営業期間は、2024.7月.1日(月)~9月30日(月)まで、を予定しています。また、2024.7月19日(金)~8月31日(土)営業時間:11:00~15:00、の期間限定で、プールサイドバーがオープン。ボリューム満点のロコモコプレートやマヒマヒタコス、アルコールなども楽しめます。

営 業 期 間:2024.7.1(月)~9.30(月)
営 業 時 間:2024.7.1(月)~7.18(木)、9.1(月)~9.30(月) 9:00~17:00
2024.7.19(金)~8.31(土) 8:00~18:00
設備:22m×12m 水深1.2m(子供用ゾーン57cm)
料金:宿泊者無料


 


夏休みは家族連れで大賑わい、市民プール状態になりそうですね。

まとめ



まとめると、太平洋の眺めと展望大浴場と露天風呂が最高のバランスが取れたリゾートホテル。展望大浴場に入るだけても、このホテルに来る目的になり得ます。

客室は広くて快適、プラチナ会員以上が利用できるクラブラウンジまであります。朝食は十分美味しく種類も豊富。スタッフのホスピタリティも高く、すべての評価項目がそこそこ高い、ハイバランスなホテル、と言えます。今回宿泊した和洋室は、和室部分をパーティースペースとして使えるので、家族連れは楽しい宿泊になると思います。同じ森トラスト系の「琵琶湖マリオット」に比べると宿泊費が概ね1万円程度高いですが、素晴らしい展望大浴場があるので、絶妙な値付けだと思いました。

大阪や奈良県からクルマで2.5時間〜3時間程度の距離ですが、ドライブ+温泉ホテルに泊まって、美味しい朝食を食べられるので、特に近畿圏のマイカー族にとっては有力な選択肢になりそうです。

<良いところ>
・温泉は別格。展望大浴場と露天風呂が最高&最高。これだけのために行く価値あり
・眼前に広がる太平洋の眺めは本当に素晴らしい
・スタッフのホスピタリティが全体的に高い
・感動までは行かないが、そこそこ美味しい朝食
・プラチナ会員以上には嬉しいラウンジ有り。ケーキ類は結構美味しい
・夏期は屋外プールが楽しめる

・各種パラメータが比較的高い所でバランスして隙が少ない


<気になるところ>
・若干古さを感じさせる部屋風呂 ※大浴場があるので問題なし
・ベッド周りなどにUSB給電ポートがない
・ビーチまで高低差が大きく結構遠い。眺望とトレードオフなので仕方がない
・アメニティ類がピックアップ方式。高級ホテルとしては若干興ざめ感あり
・クラブウンジのホットミールが冷凍食品でクオリティはイマイチ

施設概要

名称:南紀白浜マリオットホテル
旧名称:リゾートホテル ラフォーレ南紀白浜
所在地:和歌山県西牟婁郡白浜町2428
客室数:182室(42㎡~84㎡)
料飲施設:レストラン1か所
その他施設:温泉大浴場・露天風呂、フィットネスセンター、屋外プール、スパ、会議室、宴会場、チャペル
URL:http://www.shirahama-marriott.com/
TEL:0739-43-2600(代表)/0739-43-7000(宿泊予約)

1 COMMENT

しろきちさん

南紀白浜にも(リブランドとは言え)外資系ブランドホテルが来る時代なんだなと
1月頃に南紀白浜へ小旅行に行ったときもチラホラ外国人観光客を見かけたので、かつては「近畿圏の奥座敷」と呼ばれていた白浜も変わりつつあるように感じます

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