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神戸阪急ビル東館新築工事の状況 18.08

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阪急電鉄は、2021年春の竣工を目指して「神戸阪急ビル東館 建替計画」を進めています。長らく仮設だったこの場所ですが、 既存建物等の解体工事が完了し、2017年7月3日より新築工事に着手たと発表しました。「神戸阪急ビル東館 建替計画」は、神戸市営地下鉄(山手線)との乗り換えの利便性の向上や公共的空間の創出を図るなど駅の整備を一体的に行うとともに、阪神・淡路大震災で被災し解体するまで、永らく神戸市民の皆さまに親しまれて きた旧神戸阪急ビル東館のデザインを新しいビルの低層部に再生する計画となっています。

 
 
 

 

 

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【スペック】
名称:神戸阪急ビル東館
所在地:神戸市中央区加納町4丁目2番1号
階数:地上29階、地下3階
高さ:約120m
構造:鉄骨造(地下部:鉄骨鉄筋コンクリート造)
杭・基礎 :—
主用途:オフィス、ホテル、商業施設他
客室数:
敷地面積:約7,100㎡(駅高架下範囲等を含む、計画地周辺図の赤線範囲)
建築面積:5,846.73㎡
延床面積:約28,500㎡
建築主:阪急電鉄
設計者:久米設計
施工者:大林組
着工:2017年07月
竣工:2021年12月(予定)



※現地に掲示されてたパネルを撮影しました

◆神戸阪急ビル東館 建替計画
1936年(昭和11年)3月に、神戸本線の延伸にあわせて、神戸駅(現在の阪急神戸三宮駅)と一体 で建設された旧神戸阪急ビル東館は、1995年1月の阪神・淡路大震災により被災・解体するまで、60年 近くにわたって、神戸・三宮のシンボルとして親しまれてきました。震災後の1995年12月に、駅機能 の復旧にあわせて、暫定的な駅ビルを開業しましたが、昨年4月に本格的な建替計画を決定し、8月から解体工事が行われ、7月3日に新ビルの建設工事が着工されました。新ビルのて低層部の様子です。新しいビルの東側には、大きなアーチ状の窓と円筒形 の立面を配して旧ビルのイメージが継承されています。


 

 

 


現地の様子です。前回の撮影が2018年05月だったので約3ヶ月ぶりの取材です。鉄骨の成長速度は非常にゆっくりとしており、タワークレーンもまだ設置されていませんでした。

 

 

 

 

 

 

 


北西側から見た様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 


阪急三宮駅の東出口付近の様子です。

 

 

 

 

 

 

 


JR三ノ宮駅のホームから見た様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


最後は、阪急神戸線を行く梅田行き特急と神戸阪急ビル東館の様子です。

 

6 Comments

y news israel

Keeping current can even be an easy process knowing
where youu can look. An eyewitness account from the Independent’s Andrew Buncombe, who was shot while taking refuge with 1,500 ‘red shirt’ protesters in a temple
– a supposed safety – received jibes to be in the pay of Thaksin. News
keeps us talking to political affais not just of ouur
country but aloso coming from all wiothin the world.

匿名

大阪城は城郭ではありません。
ただの観光用のビルです。
コンクリで出来た城を城とは認めません。

ロッコーマン

かつて震災後にH2Oが発表した駅ビルのデザインは近未来的なスマートなデザインでした。
それを神戸市景観審議会や景観デザインコードの規制を受け、無理やり現在の腰巻きビルのフォルムになりました。
文句は神戸市景観審議会と住宅都市局に言いましょう。

H2Oはその要求を素直に引き受け、神戸市民のためにデザインし直したと思います。
神戸に対する愛情がなければ神戸市から何のデザイン助成もない意匠の復元はしないですよ。
そういう意味でH2Oに感謝しています。
ただ腰巻きビルは今後、神戸の新築ビルのトレンドになりそうで恐ろしいです。
レトロマニアの喜ぶ看板建築という忌まわしい建築デザインの温床になりそうです。

匿名

5階以上の上層部は2期工事だそうです。
タワークレーンが建つのは残り部分の解体後ということになりますね。

匿名

このビルに限らず継ぎ接ぎをしたような新旧を繋げたデザインは本当に良いですか?
保存をするならきちんと丸々残す、建て替えるならこれからの百年を見据えた美しくデザインとして完璧な物を目指すのが本当なのでは思います。
かつてどう見ても日本の家に部分的に西洋建築を真似た物をくっつける妙なデザインが流行りました。やはり見苦しいですよ。
全体に調和がとれていない。馬の身体に人の頭のようでデザイン的に破綻していると思います。
大阪城の中身はRCですが、城そのものを再現しているので調和は取れています。
もし仮に天守の上部と下部が全然違っていたらどうでしょう?
美しくはありません。もうこういう安易なハリボテデザインは止めて頂きたいと思います。(建築物としても値打ちはありませんしね)

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