新規プロジェクト情報などの書き込みは【再都市化ナレッジデータベース】のコメント欄にお願いします。

高架化工事が完成した熊本駅ー『熊本城の石垣(武者返し)』をイメージした駅舎は威風堂々としたデザイン!


長らく工事が行われていたJR熊本駅の完全高架化と新駅舎が完成し熊本の玄関口にふさわしい威風堂々とした駅が完成しました。JR鹿児島本線・豊肥本線連続立体交差事業は、上熊本駅と熊本駅を含む合計約7kmの在来線の線路を高架化し、15か所の踏切を除却し道路混雑の緩和や地域分断の解消を目指すものです。事業は2010年度に建設が始まり2018年3月17日に高架線に切り替えられ、駅の全面高架化が完成しました。

 

 

 


出展:https://www.pref.kumamoto.jp/common/UploadFileOutput.ashx?c_id=3&id=26193&sub_id=1&flid=174757

連続立体交差事業の参考図です。総事業費約626億円のビッグプロジェクトでした。

 

 

 

また、連続立体交差事業と共に整備が行われてきたJR九州・熊本駅の在来線駅舎が2019年3月16日に完成し翌17日の始発から供用を開始しました。熊本駅・白川口(東側)は世界的な建築家の安藤忠雄氏が外観デザインを手がけており、グレーの外壁(幅240m、高さ最大12m)は熊本城の石垣(武者返し)をイメージして作られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

白川口(東口)付近の様子です。駅前広場は駅ビル建設など周辺の再開発とリンクしており、これから整備が行われる予定です。

 

 

 

 

新駅舎を見渡した様子です。延々と続くグレーの壁はまさに「ウォールKUMAMOTO」。

 

 

 

 

シンプルながら「らしさ」を感じるデザインです。これはカッコイイ。

 

 

 

 

まさに威風堂々。

 

 

 

 

エントランス付近の様子です。一等地にスタバ(本物)がありました。

 

 

 

 

壁面のアップです。石垣をイメージしている事が良く解るアングルです。

 

 

 

 

少しはなれた所から、壁面を見通してみました。

 

 

 

 

一気に撮影ポイントを変えて、熊本駅全体を見下ろした様子です。新幹線とセットで機能的に纏まっている事が解りますね。

 

 

 

 

最後はもう少し引いたアングルで、駅周辺の様子です。手前の巨大な建設現場は「熊本駅ビル」です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です