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【再都市化ナレッジデータベース】

JR西日本227系電車1000番台(外観編)

JR西日本227系電車は、万葉まほろば線(桜井線)と和歌山線に導入された新型車両です。老朽化が進んでいた国鉄型の105系・117系を置き換える為に56両(2両編成28本)が投入され、2019930日に予定数の導入が完了し、旧型車両の置き換えが行われました。

JR西日本227系電車1000番台(車内編)



 


基本仕様は225系をベースにワンマン運転に対応させた車両で、1000番台の車内はオールロングシートとなっています。先頭部のデザインは、5213次車以降に採用された最近のJR西日本の標準デザインとなっています。

 

 

 

227系は、JR西日本の在来線用車両としては初採用となる技術が数多く盛り込まれており、新保安システム、戸挟み検知機構、伝送速度100Mbpsの制御伝送システム、フルカラーLED式行先表示器、グラスコクピットなどを装備しました。

 

 

側面の様子です。窓割りは1+3+1のレイアウトで225系や323系と同じです。

 

 

 

側面表示機はフルカラーLEDで種別と行き先を1画面で表示する大型タイプです。この時は王寺町のマスコットキャラクター「雪丸」が表示されていました。

 

 

 

227系1000番台の車体カラーは323系のカラーパターンを踏襲しつつ緑色基調で纏められています。車両側面に入口・出口標識と車載型IC改札機を搭載してワンマン運転に対応している他、2021年に導入される無線式ATCにも対応しています。

 

 

 

フロントマスクの様子です。

 

 

 

王寺駅で発車を待つ227系1000番台。ボロボロだった105系に比べると天と地ほどの差を感じました。

 

 

JR五位堂駅に侵入する227系1000番台。JR西日本のローカル線をシングルアームパンタの新車が行き交う日がくるとは・・。

 

 



活躍を始めた227系1000番台。227系1000番台は乗降ドア付近に「車載型IC改札機」を搭載しており、以前は「ICOCA」のエリア外だった和歌山線の五条~和歌山間でも、ICカードを利用できるようになりました。

→次回、車内編に続きます。

JR西日本227系電車1000番台(車内編)

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