【再都市化ナレッジデータベース】

神戸市交通局6000形電車(車内編)



神戸市交通局6000形電車神戸市営地下鉄の西神・山手線用向けの通勤形電車です。2018年から導入が始まっており、2022年度までに6両編成28本を順次投入し、西神・山手線の100018編成、20004編成、30006編成の全28編成を6000形に置き換える計画です。編成合計定員は808名(編成座席定員272名)。最高速度100km/h、最大加速度3.3km/h/s、減速度(常用)3.5km/h/s・(非常)4.5km/h/sとなっています。

 

 

 

 

特集2回目の今回は車内編です。車内の座席はオールロングシートで、座席幅を拡張したセミバケットシートを採用しています。

 

タンションポールを設置。車内案内表示器は1両あたり3カ所のドア上に2画面ずつ設置し、4カ国語表示による乗換案内や停車駅情報の提供を行う。車いす・ベビーカー利用者などに配慮した優先スペースも各車両に設置された。

各種照明はLED化され、客室内は間接照明としている。なお、6000形では西神・山手線の既存車両で見られたアルミ鎧戸がなく、カーテンを設置している。

 

 

正面から見た様子です。ドア間の座席は3+3+3の9人掛けで座席間にスタンションポールと中間仕切りが2カ所設置されています。

 

 

 

 

シートモケットは一般座席・優先座席ともにグリーン系の配色で、座席表皮に千鳥柄が配されています。

 

 

 

仕切り袖は白っぽい木目調。最近のトレンドに沿って大型化されました。

 

 

 

 

反対側から見た様子です。

 

 

 

 

車内を見通した様子です。

 

 

 

 

優先座席と妻面の様子です。貫通扉は大型のガラス扉で透明感があります。

 

 

 

 

車いす・ベビーカー利用者などに配慮した優先スペースの様子です。

 

 

 

 

乗降ドアー付近の様子です。

 

 

 

 

車内案内表示器は1両あたり3カ所のドア上にワイド液晶を2画面ずつ設置し、4カ国語表示による乗換案内や停車駅情報の提供が行われています。

 

 

 

 

天井付近の様子です。照明は直管型LEDですが・・・

 

 

 

器具の下側に反射板があり半間接照明になっており、LED特有のまぶしさを軽減しています。

 

 

 

つり革は三角型ですが従来のモノより握りが太くなっています。

 

 

 

 



神戸市交通局6000形電車ですが、大量増備を見越して効率的な造りになっていますが、若干レトロな雰囲気を感じるモケット色や木目調の仕切り袖など、オリジナリティのあるデザインで纏まっており快適性が高い車両に仕上がっていました。2019年1月時点で6両×4本が導入済みですが、これからガンガン投入されるので、神戸市営地下鉄の西神・山手線のイメージが一新されそうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です