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【再都市化ナレッジデータベース】

奈良公園の高畑町裁判所跡地に開園した瑜伽山園地(ゆうがやまえんち)「旧山口氏南都別邸庭園」が美しい!



瑜伽山園地(ゆうがやまえんち)は、奈良公園の南端、浮見堂と鷺池の南側に位置する広さ約1.3㏊の園地で、近代を代表する文化人が交流を図った往時の雰囲気を味わえる庭園として、文化的価値の高い「旧山口氏南都別邸庭園」を復元整備したものです。

【出展元】
瑜伽山園地「旧山口氏南都別邸庭園」令和2524日開園

 

 

所在地:奈良県奈良市高畑町

 

 


園地周辺の配置図です。

 

 

 

 



園地が位置する高畑町は、明治期から昭和初期にかけて、志賀直哉をはじめ、日本を代表する文人や画家が住居やアトリエを構えていました。特に、昭和初期には志賀直哉を慕い文人達が来訪し、文化的な交流(サロン)を深めており、町全体に文化的な雰囲気が広がっていました。

 

 

 



奈良県は2018年から文化的価値の高い庭園の復元整備に着手し、2020年5月24日から園地の一般公開を開始しました。また、6月5日にはスモールラグジュアリーホテル「ふふ奈良」と別棟の交流・飲食施設「滴翠(てきすい)」がオープンしました。

 

 


スモールラグジュアリーホテル「ふふ奈良」。いつか泊まってみたい

計画地は「奈良公園」の高畑町裁判所跡で、広さ約13,000㎡の県有地を都市公園に編入。高級宿泊施設「ふふ奈良」を勧誘し、同時に大阪の財閥、山口家の日本庭園の遺構を生かして、園路や池、滝、茶室などが復元整備されました。庭園は7500㎡の広さで事業費は約6億円。入園料は無料で、通年営業開園時間は午前9時~午後10時です。

※但し2月後半はメンテの為、臨時休園

 

 

プロジェクトギャラリー


開園まもない為、地面が見えている。

園地内にあるレストラン滴翠(てきすい)。宿泊者以外でも利用可能

 

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