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【再都市化ナレッジデータベース】

JR新今宮駅ー環状線ホームの可動式ホーム柵(ホームドア)設置工事の状況 21.06



JR西日本は環状線乗り入れる快速・普通電車の車両のドア数を3ドア車に統一し、利用客数が多い駅から順番に可動式ホーム柵(ホームドア)の設置を進めています。京橋駅、大阪駅の2駅が稼働中で、現在は鶴橋駅で工事が行われていますが、その次にホームドアが設置される駅は「新今宮」です。

JR鶴橋駅ー環状線ホームの可動式ホーム柵(ホームドア)設置工事の状況 21.01



JR西日本ー京橋駅環状線ホームドア(可動式ホーム柵)設置工事の状況 20.02



大阪駅の環状線ホーム2番線にホームドアユニットが設置される!【2020年春頃可動】



 


新今宮駅では2020年宇7月からホームドアの設置に向けて基礎工事が行われています。現地に掲示されていた行程表によると、2021年3月〜7月と、2021年10月〜2022年3月に掛けてホームドアの取り付け工事が行われる予定です。取り付けは2期に分かれていますが、現地の状況から見て、まず「1番のりば」の工事が行われ、続いて「4番のりば」に設置されると思います。

 

新今宮駅 1番のりば・4番のりば 「可動式ホーム柵」 整備計画

(1)設置箇所
大阪環状線 新今宮駅 1番のりば・4番のりば

(2)諸元
・高さ:約1.3m
・最大開口:約3.5m
・柵延長:1のりば当たり約160m

3)使用開始時期(予定)
 2021年度


 

2021年6月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2020年11月だったので、約7ヶ月振りの取材です。

 

 

 


環状線ー鶴橋・天王寺方面行きホームにホームドアユニットが設置されました!

 

 

 


設置されたホームドアの様子です。先行する他駅と同じタイプの様です。

 


開口部はこんな感じです。環状線は、定位置停止装置(TASC:Train Automatic Stop-position Controller)が未設置で停止位置が安定しないので、最大開口が約3.5mと非常に広く取られています。

 

 

 

 


ホームドアユニットを斜めから見るとこんな感じです。背後に見える星野リゾートOMO7新今宮と合わせて見ると、新今宮駅界隈の変化を実感する事ができます。

 

 

 

 



ホームドアユニットの取り付け部はこんな感じです。ユニットは非常に重たい事に加え、ホームの端に設置されるので設置する為に補強されています。ホームドアの設置に時間とコストがかかる主要因となっています。

 

 


環状線電車とホームドアを絡めて見た様子です。

 

 


大和路線の201系が入るとこんな感じに見えます。意外・・に狭く感じませんね。

 

 


ズームレンズでホームを見通すとこんな感じです。

 

 


反対側のホームから見た様子です。

 

 



ホームドアの設置が進む新今宮駅。ホームの幅が狭い、電車の本数が多い、特急電車が通過するなど、ホーム上の安全保安度を高めるホームドアの設置は必須でした。今回は環状線側のみの設置ですが、何れは大和路線側に設置される事になると思います

 

 

 

 

2020年11月の様子

 




現地の様子です。ホームドアの設置に向けて基礎工事が行われています。この工事はホームドアユニットの取り付け箇所や配線場所を作る事に加え、ユニットの重量に耐えられるように補強する為に行われています。

 

 

 

 

 


ホームドアユニットの取り付け予定箇所の様子です。ホームドアの最大開口は約3.5mもあります。これは、大阪メトロのホームドア設置路線に導入、または導入予定である、定位置停止装置(TASC:Train Automatic Stop-position Controller)が環状線には無く運転士がマニュアルで頑張る為で、停止位置のズレを広めに取っている為です。

 

 

 


新今宮駅の1・2番乗り場の様子です。ホームドアが設置されるとかなり狭く感じると思います。

 

 

 


最後はあべのハルカスから見たJR新今宮駅の様子です。

 

1 COMMENT

アリー my dear

新今宮にも可動式ホーム柵、着実に進化しつつありますね。

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