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【和歌山IR】クレアベストのコンソーシアムに「AMSEリゾーツジャパン」と仏カジノ大手「グループ・パルトゥーシュ」が参加!



和歌県のIR事業者に選ばれた「クレアベストニームベンチャーズ」は、2021年6月7日付けのニュースリリースで、和歌山マリーナシティを拠点とする統合型リゾート(IR)の開発及び運営を行うコンソーシアムに、『AMSEリゾーツジャパン』と『グループ・パルトゥーシュ』が中心的なメンバーとして参加すると発表しました!

IR開発・運営に関して世界でも有数の知見を有するチームと、ヨーロッパで最も有名なゲーミング・リゾートオペレーターの専門チームが加わる事でクレアベストのコンソーシアムは大幅にパワーアップしました。

同社は、コンソーシアムの多様な知見に加え、魅力的な立地において、適切に整備された関連法令に則ることにより、和歌山県におけるIR事業が、将来的に世界有数のIR事業となることを目指していく、と述べてます。

【出展元】
和歌山県IRプロジェクト、クレアベストニームベンチャーズ株式会社が株式会社AMSEリゾーツジャパンとグループ・パルトゥーシュとの提携を発表

 

クレアベストニームベンチャーズ


出展:https://www.clairvest.com/

カナダのトロントに本社を構えるIR投資会社クレアベストグループの日本法人で、2021年6月2日に日本国内初のIR事業者に選定されました。親会社であるClairvest Group Inc.は1987年にカナダの起業家グループによって設立され、北米を中心にカジノ業界へ投資し、成功を収めています。カナダ、アメリカ、チリなど、様々な国・地域における30の拠点で、ゲーミングやエンターテイメント・リゾートと提携しています。

 

AMSEリゾーツジャパン


出展:http://gamingasset.com/

日本に拠点を置くIR開発・マネジメント会社で、ラスベガス・サンズ社(LVS)の元社長のウイリアム・ワイドナー(William Weidner)氏が最高執行責任者(COO)を務めています。

Weidner氏とそのチームは、シンガポールのマリーナベイ・サンズや、マカオとアメリカにおけるLVSのリゾートなどの、世界有数のIR事業の開発や運営を行ってきました。

また同氏が設立したGaming Asset ManagementのLVS国際事業及び建設部門の元社長であるブラッドリー・ストーン(Bradley Stone)氏、Melco Resorts & Entertainmentの元最高執行責任者(COO)でLVSのインターナショナル事業の元副社長のゲイリー・サンダース(Garry Saunders)氏など世界有数のIR事業を手掛けた実績を持つ幹部を多数そろえています。

スポーツ分野の起業家であるマリオ・ホー(Mario Ho)氏はスタンレー・ホー氏の息子で、アジアにおけるeスポーツ分野の第一人者として知られています。

 

グループ・パルトゥーシュ


出展:Groupe Partouche 

1973年に設立され、ヨーロッパのゲーミングオペレータで、フランスのパリ、ニース、カンヌのリビエラ、エクス=アン=プロヴァンス、リヨンやスイスのジュネーブといったヨーロッパの各所で、ゲーミング及びホスピタリティを提供する施設を運営しホスピタリティ及び飲食業界をけん引してきました。

ユーロネクスト・パリに上場し、ゲーミング施設、ホテル、レストラン、スパ、ゴルフコースなど、グループで42のゲーミング施設を運営し、4,000人以上の従業員を雇用しています。同社は日本版IRに早くから関心を示し、日本のピクセルカンパニーズと組み、長崎IRにも参画していました。

 

 

地元へのPRと融和策が不可欠



今後は、和歌山県とクレアベストのコンソーシアムが共同して区域整備計画を作成し、国に認定を申請する事になります。国への申請は2022年4月28日までで、国内3カ所を上限に区域整備計画を認定します。開業時期について、クレアベストは2027年秋を想定しています。

クレアベスト自体は投資会社で、どことアライアンスを組むかが注目されていましたが、『AMSEリゾーツジャパン』と『グループ・パルトゥーシュ』が参加した事でかなりリアリティが感じられる様になりました。また、対抗馬だったサンシティに比べると地元住民へのPRや融和策が不足している様に見えるので、その辺りの取り組みも必要になってくると思います。

 

2 COMMENTS

福島区民

和歌山のIR事業者連合に米カジノ大手シーザーズが参画 
9/30(木) 朝日

大阪淀屋

かなり強力な布陣に驚いた。
横浜次第では大阪と和歌山両方選ばれ、27年に近畿に2件IRができる可能性が出てきた。。
そうなれば改修後の関空がパンクする可能性があり、新ターミナルビルと三本目滑走路建設を作る可能性が高くなる。
改修で5000万回の発着回数が7000万回まで高まる、それでも成田、羽田にはるかに及ばないが、国際便が大幅に充実するので大阪がビジネス都市として飛躍する可能性が出てくる。
国内都市としては完全にローカル都市だが、国際都市として大阪の存在価値は海外で評価が高くなっており、大阪がビジネス都市としてと飛躍するには関空というハード面をまずIRの力で充実する以外にないわな。
是非神風が吹いてほしい。

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