今年も巨大あひるちゃん『ラバーダック』が大阪に帰ってきました!
Rubber Duck【ラバーダック】は、オランダの芸術家F・ホフマン氏が手がけた子アヒルのオブジェで、高さ9.5m、幅9.5m、長さ11mの巨大なアヒルちゃんです。世界中を旅するこのアヒルちゃんは、各地で見る人々の表情を笑顔に変えて行きます。
今年も、中之島の水辺で繰り広げられる冬の祭典 「中之島ウエスト・冬ものがたり2022」が開催さ、ほてるまち港に、巨大あひるちゃん『ラバーダック』が登場しました。【過去記事】
→ラバーダック2021
→ラバーダック2020 巨大あひるちゃんを船から愛でる!
→ラバーダック2020
→Rubber Duck Project 2014
→Rubber Duck Project 2010
→Rubber Duck Project 2009
今年もラバーダック登場!「中之島ウエスト・冬ものがたり2022」開催!ほたるまち港に巨大あひるちゃん【2022年12月9日~25日】
相変わらずのデカさ!そしてカワイイ!!
後ろから見た様子です。
以下、キャプション無しで「アヒルちゃん」を愛でて行きます。大阪の冬の風物詩として、すっかり定着した感がある「ラバーダック」。川面に浮かぶ巨大アヒルと超高層ビルの取り合わせは、水都大阪を代表する眺めだと思います。出来れば常設展示して、道頓堀のグリコマンと並び立つランドマークに育てたいのですが、世界を旅するアヒルちゃんなので、それは叶わないのかな・・・。
今年は、「ラバー・ダック」と高さ約10mの噴水と光がシンクロする幻想的なエンターテイメントショー「中之島ウォーターファンタジア」とコラボレーションが実施されるので、ライトアップされた夜の様子もそのうち撮影したいと思います。