学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)は、大阪市北区茶屋町にあった旧市立梅田東小跡地(4,650㎡)に大学の新キャンパスを建設する再開発計画です。梅田キャンパスは、地上22階、高さ125mの超高層ビルで、大阪工業大が工学デザイン分野の新しい学部を置く他、摂南大など系列の二つの大学のサテライトオフィスが設けられます。
【スペック】
名称:学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)
所在地:大阪市北区茶屋町50番の一部他
階数:地上22階、地下2階
高さ:125.15m
構造:S造、一部SRC造
杭・基礎 :場所打ちコンクリート杭
主用途:学校(大学)
総戸数:—
敷地面積:4,650.41㎡
建築面積:2,416.21㎡
延床面積:33,642.11㎡
建築主:学校法人常翔学園
設計者:服部・石本・安井設計監理共同企業体
施工者:西松建設
着工:2014年03月
竣工:2016年10月
名称:学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)
所在地:大阪市北区茶屋町50番の一部他
階数:地上22階、地下2階
高さ:125.15m
構造:S造、一部SRC造
杭・基礎 :場所打ちコンクリート杭
主用途:学校(大学)
総戸数:—
敷地面積:4,650.41㎡
建築面積:2,416.21㎡
延床面積:33,642.11㎡
建築主:学校法人常翔学園
設計者:服部・石本・安井設計監理共同企業体
施工者:西松建設
着工:2014年03月
竣工:2016年10月
前回の撮影が2016年03月だったので約1ヶ月振りの取材です。前回に比べ、さらにACW(アルミカーテンウォール)ユニットの取り付けが進み外観の完成が近づいてきました。
南側の低層部の様子です。
撮影ポイントを変えて、北側から見た学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)の様子です。
北側低層部の様子です。円形に膨らんだ形状が見て取れます。
最後は北西側から見上げた様子です。
SECRET: 0
PASS: 2b52e331129aa396df9e167518164312
昨日見た時点で、カーテンウォールの取り付けは最高部まで出来てましたよ。
壁面の形状も南北で異なるのが特徴的ですよね。かっこいいビルに仕上がったと思います。
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PASS: 2b52e331129aa396df9e167518164312
低層階とレストランのある21階は、「地域開放型にぎわいエリア」となっています。
学生や職員などの大学関係者以外の外部の人でも出入りできるスペースということなんでしょうね。茨木の立命館キャンパスみたいに開かれた空間として、多くの人に利用されるようになってほしいなと思いました。私も来年春のキャンパス開校後に訪れたいです。
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PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
これ気がついたら前の通りの電線地中化されてるんですよね
このまま茶屋町エリアの開発進んで欲しいものです
あと、通りに名前をつけて欲しい
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PASS: 2b52e331129aa396df9e167518164312
http://www.oit.ac.jp/frd/campus/
~オープンイノベーションの新拠点 梅田キャンパス~
OITとは「Osaka Institute of Technology」の略称です。