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大阪駅で「電子ペーパーサイネージを活用した可変式掲示板」の実証実験が始まる!


JR西日本は2019年10月30日付けのニュースリリースで、(仮称)うめきた(大阪)地下駅での実現に向けた「電子ペーパーを活用した可変式掲示板」の実証実験を実施すると発表しました。場所は大阪駅 連絡橋口および御堂筋口の改札付近コンコースで 2019年11月1日(金曜日)から2020年2月ごろまでを予定しています。

現地の様子です。既に実実証実験がはじまっていました。電子ペーパーサイネージは、株式会社クレアのEPSシリーズ、42インチ C06-EPS42です。

画面の電子ペーパーサイネージとして、初めてHDMI端子を搭載し(201712月末時点。当社調べによる)、従来の液晶タイプの表示機と同様に映像入力が可能です。

また、電子ペーパーの低消費電力、視認性が高いなどの特長を生かした設計となっており、電力供給が無くても表示し続けられるなどの特徴があります。

 

 

 

この製品は、画面の電子ペーパーサイネージとして、初めてHDMI端子を搭載し、従来の液晶タイプの表示機と同様に映像入力が可能です。また、電子ペーパーの低消費電力、視認性が高いなどの特長を生かした設計となっており、電力供給が無くても表示し続けられるなどの特徴があります。

 

 

 

 

表示内容はこんな感じです。駅の旅客案内は案内サインがメインですが、イベント開催や異常時など、突発的な情報は、自立式の掲示板により案内しています。実証実験は、鉄道案内としては初めて、DNP電子ペーパー(EInk方式)を用いることで、自立式の掲示版で可変的な情報提供が行われます。


可変式掲示板は、のりばや周辺情報、異常時情報を多言語かつ、旅客の流動に応じた最適な場所で案内できることが特徴です。各箇所に16台の可変式掲示板を配置し、訪日外国人も含め、駅構内における利用者への効果的な情報提供の手法を検証する予定です。
 

 

 



実証実験が始まった電子ペーパーサイネージ。西日にてらされた大阪駅橋上駅舎は、液晶モニタには厳しい設置環境ですが、電子ペーパーはハッキリくっきり表示されていました。今後の普及はまだ未知数ですが、視認性、省電力特性を生かしたバッテリー駆動など、電子ペーパーサイネージならではのメリットが活かせるシチュエーションはあると思いました。

 

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