2021年10月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2021年7月だったので、約3ヶ月振りの取材です。

北東側から見た様子です。ビルの外観は完成状態に成りました!

東側から見た様子です。4段階にセットバックした形状が目を引きます。

南東側から見た様子です。

北側から見た様子です。

『関医』のロゴマークが取り付けられました。

最後は関西医科大学関連の各施設の並びです。手前の緑地は枚方市総合文化芸術センターのものです。一連の再開発により機能性と緑の潤いが調和した、未来都市の様な空間が生まれました!
2021年7月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2021年5月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

近くで見上げた様子です。関西医科大学タワー棟は4段構えのセットバックした形状になりますが、取材時には二段目まで組み上がっていました。

南側から見た様子です。

南西側から見た様子です。

東側から見た様子です。

最後は引き気味で見た周辺の様子です。
2021年5月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2021年1月だったので、約4ヶ月振りの取材です。

南東側から見た様子です。関西医科大学タワー棟は、完成時には上に向かって4段に分かれた外観となります。取材時には2段目を構築している所でした。

近くで見上げた様子です。窓ガラスが取り付けられメチャクチャスマートな印象に変わりました。

南西側から見た様子です。西側壁面に資材搬入用のロングスパンエレベーターが設置されていました。

東側から見た様子です。

最後は引き気味で見た周辺の様子です。
2021年1月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2020年12月だったので、約1ヶ月振りの取材です。

南東側から見た様子です。かなり高くなってきました!

南側から見た様子です。

南西側から見た様子です。

最後は駅側と病院を結ぶ歩道橋から見た様子です。
2020年12月の様子

現地の様子です。既にタワークレーンが建っており鉄骨建方が始まっていました!

近くで見上げた様子です。建築面積が484.34㎡で高さが116mもあるやんちゃな計画です。実用性よりもシンボル性を重視した建物です。

駐車場棟から見た様子です。躯体がスリムすぎて驚きました。今まで高さ100m超えの超高層ビルで一番細いと思った「WBF新大阪スカイタワー(建築面積:521.14m2、高さ105.55m)」よりも全然細いです。

トラックにプレキャストコンクリート(PCa)部材が詰まれていました。
PCa工法は、建築構造部材を専門工場であらかじめ製造して現場へ搬入し、クレーンなどで組み立てる工法です。専門技術を持つPC工場で製造される製品は安定した品質を確保できるとともに、現場ではPCa部材を組み立てるだけでよいので、工期の短縮を図ることができ、現場での作業省力化・熟練工不足への対応をすることができます。超高層タワーマンションや、病院、学校、スタジアム等でPCa部材が多く採用されています。

1階の様子です。結構天井が高いのでエントランス部は吹き抜け空間にりそうです。

撮影ポイントを変えて北側から見た様子です。

最後は引きで見た、関西医科大学タワーと関西医科大学附属病院の様子です。

