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JR鶴橋駅ー環状線ホームの可動式ホーム柵(ホームドア)設置工事の状況 21.01


2020年6月の様子


現地の様子です。

 

 

ホームドアユニットの設置準備工事が行われています。

 

 

ホームを見通すとこんな感じです。

 

線路側からホームを見るとこんな感じに見えます。

 

京橋駅の補強箇所の様子

先にホームドアが設置された京橋駅の環状線ホームは大部分が盛土ホームで強度が不足していたので大規模な補強工事が行われました。

 

 

 


それに対して鶴橋駅は比較的新しい駅なので、京橋駅に比べるとシンプルな感じに見えます。

 

 


最後は京橋方面を見通した様子です。

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5 COMMENTS

ロング

ぽんさん>

ご指摘頂きましてありがとうございました。
お寄せ頂いた情報をもとに記事を訂正しましたのでご確認ください<(_ _)>

ぽん

はじめまして、いつも見させていただいています。
JR西日本のホーム柵における黄色、青色、赤色の塗り分け部分ですが、これは運転士が停止位置を確認するための役割があり、センサーに直接関係はありません。車両側の、主に運転台付近の側面窓に赤いテープが貼られており、そのテープとホーム柵の赤いラインが重なるように停止すると、停止位置ピッタリを現し、黄色を外れてしまうとセンサーは反応しません。また、開閉について、停車時はセンサーにより自動で開きます。発車時の閉扉や、その他手動で開扉する必要があるときのためにスイッチが設置されています。

アリー my dear

いよいよ鶴橋駅にも可動式ホーム柵が設置されるんですね!
乗り換え旅客が非常に多い駅ですから、このときを待ってました。

七味

鶴橋も千日前通りから北側の部分とか心もとないですけどねぇ。

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