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国内初!南海電鉄の改札機で 「Visaタッチ決済」「QRコード」利用の実証実験を実施【2021年春から】



南海電気鉄道、三井住友カード、QUADRAC、ビザ・ワールドワイド・ジャパンは、2021年春より南海電鉄の一部の駅で、Visaのタッチ決済とQRコードによる入出場の実証実験を実施すると発表しました!駅改札でVisaのタッチ決済による入出場を可能とするのは国内初となりあす。この事業は国⼟交通省から⽇本版MaaSの普及に向けた基盤整備の一環であるキャッシュレス決済の導入に対する⽀援事業に選定されています。

 

【出展元】
2021年春より南海電鉄の改札機で「Visaのタッチ決済」、「QRコード」利用の実証実験を実施します

 

Visaタッチ決済とは?



「Visaタッチ決済」は、世界的に普及している「NFC Pay」規格に準拠した決済⽅法で、対応クレジットカードあるいはカードを登録したスマートフォンを決済端末にかざすだけで支払える非接触決済の1つです。乗車料金はクレジットカードから直接引き落とされるので、ICOCAやSuicaのように残高をチャージする必要もありません。2020年9⽉末時で、全世界では、Visa の対⾯取引の43%がタッチ決済で⾏われており、既にロンドンやシンガポール、ニューヨーク、台北等の公共交通機関では「Visaタッチ決済」のようにクレジットカードをかざして乗車できる方式が広く普及しています。さらに、世界約500の公共交通機関における導入プロジェクトが進⾏中で、今後も急速に増加していく⾒込みです。

 

VISAタッチとQR企画乗車券の2タイプを実験


今回の実証実験では、「なんば」「関西国際空港」や「和歌山」、世界遺産「高野山」を結ぶ南海電鉄の一部の駅にVisaのタッチ決済用改札機を設置予定です。これにより、Visaのタッチ決済対応カード1枚で移動から買い物まで完結できる。

 

実験では「都度利用」と「事前購入」の2種類のサービスを提供。「都度利用」では、Visaのタッチ決済機能のあるクレジットカード・デビットカード・プリペイドカードを、入場時と出場時に改札機にかざすことで、改札通過と運賃精算をすることが可能です。普段使用しているVisaカードにより、乗車区間の運賃をその都度決済し、ICOCAなどプリペイド型の交通系電子マネーの様なチャージが不要となります。

 

 

 



「事前購入」では、南海電鉄が提供するアプリまたは販売サイトで企画乗車券を事前に購入し、スマートフォンに表示されたQRコードを改札機にかざすことで改札通過が可能となります。

「タッチ決済」は今後普及が急速に進み、2025年の⼤阪・関⻄万博時には⽇常の風景になるものと期待されています。欧州をはじめとする世界の多くの都市の交通分野では既にVisaのタッチ決済が一般的 に利⽤されており、コロナ禍明けのインバウンド回復時に、訪日外国人に高い利便性を提供する事が出来る様になります。

 

1 COMMENT

区民g

TypeA/B方式ですかね。
FeliCaしか通用しないのは日本だけでしたから、
これは嬉しいことです。
何年も前にシンガポールはFeliCaを辞めてTypeA/B方式に変えたそうですね。
FeliCaがガラパゴス規格になっている現状は、海外を旅する日本人として異常に感じる部分です。FeliCaは速いだけで、普遍性がありません。海外での訴求力がありません。
認識が早いのは重要ですが、海外に合わせるべきところは合わせて欲しい、利用人口が段違いでFeliCaはゴミです、東京人だけです。有り難いと重宝しているのは。東京のやり方に合わせる必要はありません。今のソニーはやり方も経営能力もブランド構築能力も世の中の在り方に対する認識もクソです。
今回の方式が南海だけではなく、全国の鉄道会社にに普及して頂きたいと思います。クソと言って申し訳ありませんでした。お許し下さい。

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