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【再都市化ナレッジデータベース】

(仮称)ヒューリック福岡ビル建替計画 新ビルは地上19階、高さ約92mの高層ビル!【2024年09月完成予定】



 

ヒューリックは、2021年10月1日付のニュースリリースで、福岡市の天神2丁目南ブロック(明治通り沿道)において計画中の(仮称)ヒューリック福岡ビル建替計画に関して、容積率を割り増しする福岡市の都心活性化策「天神ビッグバンボーナス」の認定を受けたと発表しました!

新ビルは高さ約92m、地上19階、地下3階、延べ約20,700㎡の規模で、ホテルやオフィス、商業機能で構成する複合施設となります。外壁パネルに、帯状に幾何学的な模様が連なるパターンを設け、陰影で表情を変える新たなまちのシンボルを生み出します。天神地区への入口にふさわしいにぎわい拠点を形成する計画で2024年9月の完成を目指します。

【出展元】
「(仮称)ヒューリック福岡ビル建替計画」の概要について 

 

 

 


「天神ビッグバンボーナス」とは、天神の魅力向上に資する一定の要件を満たす、魅力あるデザイン性に優れたビルへの建替えを認定し、それに応じてインセンティブを付与する制度です。また福岡市は、国家戦略特区として「航空法⾼さ制限のエリア単位での特例承認」が認められており、新ビルが所在する天神明治通り地区⻄側では、法定約76mが39m緩和され、約115mの高さのビルを建設する事ができます。

これを大阪に当てはめて考えると、梅北2期地区で約183m→222m、梅田三丁目が約187m→226m、中之島約204m→243mまで高さ規制が緩和されるイメージです。

※制限高は海抜高で、建築等可能高=制限高-計画地の標高です。仮に上のうめきた2期の海抜が5mであれば、規制緩和後の建物の高さは222-5=217mがMAXとなります。

 

 

 

新ビルは、立体広場の軒天井、ホテルのロビー階、オフィスのエン トランスなどに九州産の木材を利用する他、建物屋 上には太陽光発電設備を設置し、地球温暖化対策に貢献します。またヒューリック社が進める「非FIT太陽光発電設備」による 100%再生可能エネルギー化する計画の一環として、同社グループで運営するホテルを対象に再生可能 エネルギー化を図り、電気由来の CO2排出をネットゼロを実現します。

 

 

 

 

また 人と交通と施設をつなぐ立体広場で「街区の入口」を形成し、地上は明治通りとメルヘン通り交差部、地下には地下鉄天神駅コンコース最寄りになる箇所に立体広場を配置。各交通機関と施設を立体的に結び、新たな地区ネットワークを構築し賑わい溢れる立体広場を整備します。

 

 

 

現在の「ヒューリック福岡ビル」は地上9階、地下1階、高さ31mで、1961年1月に竣工した築60年ほどの古参のビルです。今回の「天神ビッグバンボーナス」の認定を受け、僅か約1,450㎡の敷地に、地上19階、高さ約92m、延べ面積約20,700㎡の高層ビルを建設する事が可能になりました!

 

 

計画概要


計画名称: (仮称)ヒューリック福岡ビル建替計画
所在地: 福岡県福岡市中央区天神二丁目8番49号
階数:地上19階、塔屋2階、地下3階
高さ:約92m
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
杭・基礎 
主用途:ホテル、オフィス、商業等
客室数:ーー
敷地面積:約1,450㎡
建築面積:
延床面積:約20,700㎡
建築主:ヒューリック
設計者:大成建設
施工者:大成建設
着工:
竣工:2024年09月(予定)

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