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大阪・関西万博『クウェート館』の概要発表!建築事務所のLAVA が設計、テーマは「先見の明かり」美しい翼は歓迎の意味し、時代を超越した未来のビジョンを紹介


2025年大阪万博クウェートパビリオン(画像著作権:LAVA)


クウェート国は2024年3月5日付けのニュースリリースで、2025年大阪・関西万博のクウェート国パビリオンのデザインと概要を発表しました!

パビリオンは、クウェート国の世界的なプレゼンスを高める、国民の持続可能な未来へ向けた取り組み、多様化した経済、集中的な国家開発を紹介。クエート館の建設を監修するのは、パビリオン建設のエキスパートである総合建設業者のNUSSLI。国際博覧会での支援が今回で9度目となる同社は、特に国際博覧会パビリオンに関する豊富な専門知識を備えています。NUSSLIが国際博覧会においてクウェート国パビリオンの建設を担うのは、2015年ミラノ国際博覧会に続き2度目となります。

パビリオンの独創的な建築は、建築事務所のLAVA (Laboratory for Visionary Architecture) によって設計されました。また、パビリオン建設にあたり複数の企業と協業しており、展示はinsglück、構造工学に schlaich bergermann partner、日本の著名な建築業者である徳岡設計ならびに建設会社の麦島建設がプロジェクトパートナーとして参加しています。
【出典元】
大阪・関西万博におけるクウェート国パビリオンのデザインを公開 | 在日クウェート国大使館のプレスリリース (prtimes.jp)

 

2025年大阪万博クウェートパビリオン(画像著作権:LAVA)

 
パビリオンのデザインは、クウェート国の特徴的な風景と伝統から着想を得たもので、クウェートの自然と伝統をデザイン全体にシームレスに織り込んでいます。また、開放的で美しい翼は歓迎の意が込められクウェートのおもてなしを表現。明るい輝きと、夜間のファサードのライトアップは「先見の明かり」のテーマを強調しています。
大屋根を備えた2階建てのパビリオンの中心部では、来場者にクウェート国の未来について考えるきっかけを提供。中央に配置されたドーム状のメインスペースは、クウェートの星空の下や、夜の砂漠で休息することをイメージして設計されました。パビリオン後方にある美しい中庭は、伝統的なイスラム建築を模しており、クウェート国式の植栽が施されています。

2025年大阪万博クウェートパビリオン(画像著作権:LAVA)

館内は、伝統とハイテクがクリエイティブに融合し、4つの展示室において、湾岸諸国の過去、現在、未来を巡る旅の体験を来場者に提供します。この多感覚的な展示は交流的な空間演出を用い、広大な探検ドーム投影でクライマックスを迎え、来場者を没入体験へと誘います。

展示は、クウェート国の神秘を大きな真珠に例えた魅惑的な動画の上映から始まります。その後、砂漠を舞台に貿易立国の歴史を伝える展示室が用意されています。3つめの展示室では、クウェート国の人々が主役です。まるでクウェート社会を表す大きな絵画のようにデザインされた巨大な壁は来場者の交流を生み、その壁に沿って、選りすぐりの人物やプロジェクトに出会うことで、クウェート国を肌で感じることができます。

来場者は遊び心あふれる方法で交流し、クウェート国の多様な文化、経済、科学について多面的に知ることができます。メインコンテンツである印象的なドーム投影は、来場者が明日への願いや夢を反映した自らの未来を形作ることを促します。

クウェート国パビリオンはサブテーマ「いのちに力を与える」のエリアに位置します。ひときわ印象的なファサードを持つクウェート国パビリオンは、人々の目を引きつけ、注目を集めることが期待されます。

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