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富山駅付近連続立体交差事業 14.12


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富山駅付近連続立体交差事業は北陸新幹線建設工事に伴い富山駅付近を高架にする連続立体化工事です。北陸本線・高山線、約1.8km、富山地方鉄道本線、約 1.0kmが高架化されます。

【概要】
1、対象路線:JR北陸本線・高山本線/富山地方鉄道本線
2、事業延長:JR線 約1.8km,富山地方鉄道線 約 1.0km
3、事業期間:平成17年度~平成28年度
4、事業費:約250億円

【引用元】
→富山県:富山駅付近連続立体交差事業について

 

【過去記事】
富山駅付近連続立体交差事業ー高架化された「あいの風とやま鉄道線」上り線とJR高山本線の状況
富山駅付近連続立体交差事業ーついに開業した北陸新幹線富山駅!
富山駅付近連続立体交差事業ー新設計された中央コンコースは天井が高くて開放的!
富山駅付近連続立体交差事業ー北陸新幹線高架下に乗入れた富山地鉄市内電車
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前回の取材が2014年8月だったので、約4ヶ月振りの取材です。北陸新幹線の試運転も始まっており、新幹線駅舎の工事も終盤戦に差し掛かっています。


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新幹線ホームには、既に発車標や駅名票が取り付けられています。

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南口側の駅前ロータリーの様子です。こちらの工事もかなり進みバスプールの上屋の設置が進んでいました。

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マリエ側(東側)から見た、南口ロータリーの様子です。

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以前の記事でご紹介した事がありますが、富山駅高架化の最大のトピックスは、駅の高架化に合わせて、富山市都心部を走る路面電車の市内線が北側に延伸し、JR高架駅直下に新しい富山駅電停を整備、富山市北部を結んでいる富山ライトレール線と直結される事です。この延伸区間が開業すると富山港方面に伸びる郊外路線がそのまま都心部まで乗り入れる事になるので、富山の路面電車網は欧州の都市に匹敵する本格的なLRT網を持つ事になります

 

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路面電車の延伸部の様子を見て行きます。

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既存の路線から分岐し、北側に向かって伸びる線路が見て取れます。

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高架駅舎と直角に交わる様に路面電車の線路が伸びています。これが完成すれば、路面電車の乗り換え利便性が飛躍的に高まりそうです。先日ご紹介した高岡駅の万葉線延伸北九州モノレールが乗り入れているJR小倉駅の様なイメージですね。

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高架駅舎の内部に設置される電停の様子です。

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北陸新幹線延伸開業に向けて工事が進む富山駅。路面電車が富山ライトレールと直通運転を開始するのはまだ先の事ですが、高架駅の内部に電停を取り込む構造なので、相当便利になりそうですね。景観的にも見応えがありそうなので、完成がとても楽しみです。

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