
小倉D.C.タワーは、西小倉駅前第一地区市街地再開発事業として建設されたタワーマンションです。名称にあるD.C.は「District of Culture (文化地区)」「Development of Community (地域社会の発展)」「Daiwa house Created (大和ハウス)」の頭文字から来ています。

【スペック】
名称:小倉D.C.タワー
規模:地上41階、地下1階
高さ:145.777m
総戸数:195戸
敷地面積:2849.34,2
建築面積:1993.07m2
延床面積:32641.28m2

小倉D.C.タワーは完成後、北九州市で最も高い超高層ビルとなり、新しいランドマークの誕生となります。また、外観デザインに和のテイストを施した、中々カッコイイ、タワーマンションだと思いました。

西小倉駅前から見た小倉D.C.タワー。

最後はリバーウォーク北九州側から見た、小倉D.C.タワーの様子です。

