道頓堀川に架かる「浮庭(うきにわ)橋」は歩行者専用の橋で、長さ76・3メートル、幅4?6・2メートルの人動橋です。南堀江と湊町リバープレイスを結び、「浮かぶはらっぱ」をコンセプトに設計されました。両岸のタワーからワイヤでつる「吊り橋構造」になっています。また、憩いの空間になるよう橋上には300平方メートルの芝生のスペースが設けられています。
【過去記事】
→南堀江複合施設計画となんばハッチを結ぶ人道橋
堀江側の川岸にはレストランが出来ました。川を眺めながら食事が楽しめます。ちょっと小洒落た感じですね。
護岸に花壇が整備されましたが、いままで冬だったため緑が少なく、まだ地肌が見えてます。緑豊かになれば護岸の相当印象も相当変わると思います。
さらに橋本体にもツタを絡ませるネット?が設置されました。甲子園の様にツタにがからまって緑の橋になる仕掛けです。緑の成長と伴い装いが一変しそうで楽しみです。
難波ハッチから「浮庭橋」を見下ろしてみました。新しいランドマークになる素質は十分にあります。
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>はなび さま。
そうですね。転勤族の僕も各地で色々な事を言われたり反応があったりしました。大体は最初はネガティブ、その後ポジティブに変わって、慣れればメチャウケが良くなる感じでした。
刷り込まれたステレオタイプのイメージからか、構えている人が多いです。
県民ショーを本気で信じてる人もいましたよ。あと、ヒョウ柄のおばちゃんがウヨウヨ歩いてるとか。。。そんなわけ無いやん!
なんか取り止めがなくなりましたが、応援ありがとです。あんまり固くならずにブログ更新して行きます。
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いきなりの横槍すいません。
大阪育ちですが、関西人が怖いと言われる原因は僕には理解できます。
言葉遣いが粗暴というか、相手に言い勝ってやろうという態度の人が多いからです。
しかもそれが論理の組み立てでなく、大声やキツイ言い方などで相手を引かせようとする人が多いからです。
特にうちの父親のように古い年代の人は、怖いと言われる事がステータスのように思っている人もいます。
まるで尊敬されているかのように錯覚しているようです。
相手は嫌いだと言いにくいから、怖いとう言う表現を使っているのに、自分のいいように解釈している世代なのです。全部うちの父親(60)の話です。
もちろん家族全員から嫌われていますが、父親本人は認めていません。
自分は偉いからです。
家族に偉そうにしていて、本人の前で平気で悪口を言うのに、みんな自分の事が好きで慕っていて、自分は話が上手く面白い。
本気でこういう事を思っています。
話がそれてしまいましたが、こういう人間がけっこういるとう例です。
個人的に関西外の人から怖いと言われた場合は、相手に理解を示し、自分も怖いのは嫌いだと言った方が良いと思います。
出来るだけ丁寧に接しますね。と言えば相手は安心しますし、自分の偏見に気付いてくれるはずです。
いきなり長文での横槍失礼しました。
ブログ頑張って下さい。
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尼崎市民さま。
お返事おくれました。応援ありがとうございます。
マスコミの。。。については、その通りですね。最近さらにエスカレートしている気がします。NHKを見ていても気分が悪くなる始末。でも恐ろしい事にマスコミの影響力は未だに絶大です。金沢の同僚と話しをしていると、「○○大阪」っていうだけで「うさん臭いですよね」といった事をさらりと言いいます。しかも複数人。正直ガッカリです。あとは関西人は怖いとか。。
1800万人の人口を要する巨大都市圏が「コテコテ」だけで成り立っている訳が無く、僕はそうした「誇張し偏向された大阪像」ではない、パワフルで、エネルギッシュで、クールな大阪、近畿の姿の町並みを紹介して行きたいと思っています。
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いつもレベルの高い写真に感心しております。
マスコミの大阪に対する報道のしかたは絶望的です。
これからも真実の大阪の姿を隠さず紹介してください。応援しています。