関西エアポートは、運営する3空港(関西、伊丹、神戸)の2018年暦年の旅客数を発表しました。関西3空港の総旅客数は前年比3%増の4830万人で4年連続で過去最高を更新しました。3空港の内訳ですが、関西国際空港の総旅客数は前年比3%増の2894万人、伊丹が4%増の1618万人、神戸は2%増の318万人でした。
関西空港の旅客数2894万人の内訳ですが、国際線が6%増の2243万人で5年連続で過去最高を更新。国内線は5%減の650万人で2年ぶりに減少しました。関西空港は、台風21号の高潮被害により空港機能が麻痺したため大きな打撃をうけましたが、それを受けての過去最高の旅客者数を記録した事は驚きです。
関空旅客数は過去最高2894万人 伸びは鈍化|BIGLOBEニュース https://t.co/oI3FvYTb1Y
— ロング@再都市化 (@saitoshika_west) January 26, 2019
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