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コートヤード・バイ・マリオット大阪本町 宿泊記 Part1 〜客室(キング・ツイン)編〜



コートヤード・バイ・マリオット(Courtyard by Marriott)は、世界的ホテルチェーンである、マリオット・インターナショナルのホテル・ブランドのひとつで世界60以上の国と地域に1,200軒以上のホテルを展開するマリオットの中でも最もヴォリュームが大きいブランドです。1983年に創設されました。

コートヤードは主にビジネス旅行者をターゲットに設計された中規模・中価格帯のホテルで、マリオット社は『出張を自身の充実感や仕事での成長の原動力であると考える、野心的かつ意欲的なゲストに打ってつけのホテルブランド』と位置づけています。コートヤードは世界的にはヒルトン・ガーデン・インなどの中価格帯のビジネス志向ホテルと競合しています。

日本国内のコートヤード・バイ・マリオットは、東京ステーション、銀座東武、新大阪ステーション、大阪本町、白馬、名古屋の6施設があります。

【公式サイト】
コートヤード・バイ・マリオット大阪本町

 

※2022.5.5 アンビシャスツインを追加、写真の枚数が多すぎるので2記事に再構成しました。

 

▼フィットネスセンター・大浴場・朝食編は下記をご覧下さい!

コートヤード・バイ・マリオット大阪本町 宿泊記 Part2 〜フィットネスセンター・大浴場・朝食編〜



 

 



コートヤード・バイ・マリオット大阪本町は、サンフロンティア不動産が事業主で、サンフロンティアホテルマネジメントとマリオット・インターナショナルが共同運営しています。

ホテルは、大阪都心部の代表的なビジネス街である本町に所在し、大阪メトロ「堺筋本町」駅から徒歩約1分、「本町」駅から徒歩約5分ほどで交通アクセスも良好です。

ホテルの外観は、繊維問屋等で栄えた土地柄を生かし「織物」をテーマとしたデザインをコンセプトに、縦糸と横糸が織り成すような格子を意識したデザインとなっています。

 

▼建設中の様子は下記の追跡取材でご覧頂けます。

【2019年10月オープン】コートヤード・バイ・ マリオット大阪本町の建設状況 19.10



 

繊維をイメージしたデザインを鏤めた館内


ホテルは、地上17階・地下1階建て、客室はスイート2 室を含む193 室で平均客室面積は25㎡ほどです。インテリアは江戸時代以降、繊維・衣料の町として栄えた本町の伝統と歴史を背景に、変化していく繊維をイメージしたデザインを随所に施すほか、御堂筋の銀杏並木をモチーフとしたアートをエントランス・ロビーにしつらえ、水都大阪の水面の風情を反映しました。館内にはオールデイダイニングとバー、大浴場、フィットネスセンターが設けられています。

 

 

 


それでは館内を見て行きましょう!エントランスを抜けると最初に「御堂筋の銀杏並木」をモチーフとしたアートが来館者を出迎えてくれます。

 

 



メインロビーの様子です。ロビーは天井が高く広々としており、東側の大きな窓ガラスから自然光がタップリ入る設計となっています。

 

 

 


上品なデザインのソファーが置かれており、モクシーやアロフトとは異なる「大人の空間」が広がっています。

 

 


アトリウムを真横から見た様子です。

 

 

 


1階の右奥、中央大通り側にある、M18 バー&ラウンジ。店名は大阪メトロ御堂筋線・本町駅の駅ナンバー『M18』に由来します。昼間はカフェ、夜はバーとして営業しています。マリオットボンヴォイ会員のプラチナエリート以上は、セルフサービスでソフトドリンク、夜はアルコール類が無料で頂けるとの事。プラチナ修行中の僕は立ち入らず・・。

 

 

 


チェックインを済ませて客室に向かいます。写真右側にある棚は、大阪地場の特産品を用いた「大阪産(もん)」のアイテムです。

 

豊臣秀吉公に献上したとされる羊羹


棚で目を引いたのが日本で羊羹を最初に作った駿河屋の羊羹。駿河屋は寛正二年(1461年)に岡本善右衛門が京都伏見で創業。天正十七年(1589年)に四代目善右衛門が羊羹を創案、豊臣秀吉の大茶会に駿河屋の煉羊羹が引き出物として配られ諸大名から賞賛を受けたと残されています。

その後1837年(天保8年)に、駿河屋十二代目 善右衛門の三男・岡本善三郎が分家して「大阪の駿河屋」を開業。 さらに、ここから暖簾分けしたのが堺駿河屋で、歌人の与謝野晶子の生家であり、晶子20歳の頃は店番をしながら和歌の投稿を続けていたといわれています。

試しに2本買って食べてみましたが甘さ控えめのシンプルな味わいでした。大茶会に思いは馳せつつ羊羹を頬張るのが楽しかった。

 

 


エレベーターの様子です。昇降カゴの中は木目調で高級感があります。ただ、コートヤード大阪本町の数少ない不満点がこのエレベーターの速度。地上17階建てにしては非常に遅く若干ストレスを感じました。

 

 


客室階に到着しました!ホテルの奥行きがないのでEVホールが無く、いきなり廊下が現れます。

 

 


客室に向かう廊下の様子です。カーペットの模様は繊維を連想させるデザインです。

 

 

アンビシャス キング(24㎡)



今回宿泊したのはアンビシャス キング(24㎡)。予約した部屋は低層階のツインルームでしたが、チェックインの時に高層階のキングが空いていますのでアップグレードされますか?との案内があったので、アップグレード?して頂きました!

 

 



客室の様子です!モンズベッドのキングベッドは幅180cm。シャワーブース、55インチの大画面TVを備えた機能的な客室です。

 

 

 

 



窓側からから入口側を見た様子です。シャワーブースがガラス張りになっており、客室面積24㎡数値よりも広々とした印象です。どこか既視感があるな・・。と思いましたが、以前に宿泊したフェアフィールド大阪難波に少し似ていますね。フェアフィールドの上位互換といった感じでしょうか。

 

 


シャワーブースのガラス窓にはロールスクリーンがありプライバシーを確保する事ができます。

 

 


ベッドとテレビの位置関係はこんな感じです。最近は前衛的なデザインが特徴のアロフト・モクシーに連続して宿泊したので、コートヤード大阪本町のコンサバなデザインの客室は本当に落ち着きます。

 

 


リビングスペースは窓側にあります。大人っぽいデザインで落ち着きますね。

 

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