竣工した、神戸阪急ビル東館 建設工事の最新状況 21.09


2020年6月の様子

 


現地の様子です。前回の撮影が2020年1月だったので、約5ヶ月振りの取材です。

 


神戸阪急ビル東館の高さは約120m程度ですが縦横日が大きい形状に立地条件が合わさってメチャクチャ存在感があります。

 

 

 

 


南側から見た様子です。低層部にの壁面は、どことなく梅田阪急ビルを連想させます。

 


北東側から見た様子です。完成予想パースと同じアングルで撮影してみました。

 


北側から見た様子です。カーテンウォールの取り付けが進み完成時のイメージが掴める様になってきました。

 

 


旧神戸阪急ビル東館のデザインを再現する低層基壇部の様子ですです。

 


近くで見上げた様子です。

 

 


最後は西側から見た様子です。このビルがもっとも細く見えるアングルです。

2020年1月の様子

 

現地の様子です。前回の撮影が2019年8月だったので、約5ヶ月振りの取材です。かなり高くなってきました。

 

 

 

西側から見た様子です。旧ビルのい意匠が再現される低層部を超えて、オフィスフロアの鉄骨建方が行われていました。

 

 

 

北東側から見た様子です。ここまで来るまで、かなり時間がかかりましたが、これからはガンガン鉄骨が伸びる育ち盛りの時期を迎えます。

 

 

 

北側から見た様子です。東西方向に向けて横幅が広いのいで中々迫力があります。

 

 

 


最後は近くで見上げた様子です。

 

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