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【再都市化ナレッジデータベース】

北陸新幹線ー敦賀延伸の開業時期が1年以上延期の見通し。加賀トンネルの地盤が膨張しひび割れが発生

気になるニュースが入ってきました。報道各社が伝える所によると、2023年春の開業を目指して工事が進められている 北陸新幹線の新幹線金沢―敦賀間について、国土交通省が建設工事の遅れから開業時期を1年以上延期する方向で検討している、との事です。建設費の増額は避けられず、さらに2千億円以上必要になるとみられます。  


 

 

 



2019年に貫通した石川県境の加賀トンネル(延長5・5キロ)のうち、約1kmにわたり地盤が膨張してひび割れが生じたことが判明。大がかりな追加工事が必要になる他、上下乗り換えの敦賀駅など福井県内3カ所で工事が遅れてる事や、入札の不調、不落が相次いだため、開業が1~2年遅れると判断した模様です。建設費は新型コロナウイルス感染防止対策、ひび割れが発生している加賀トンネル内の追加対策工事などから、「微修正では済まない金額」に膨らむ見通しとの事です。

 

【2023年春開業】加賀トンネルが貫通!北陸新幹線の金沢ー敦賀間の工事が進む



 

 



北陸新幹線-敦賀延伸の建設費は資材や人件費の高騰などを受け、2019年3月に工事実施計画を変更し2263億円増額されました。今回の追加工事費や開業時期について、11日に開かれる与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム(PT)、自民党北陸新幹線整備PTの会合で報告され、詳細が明らかになります。

北陸新幹線の金沢―敦賀間は2012年6月に認可され、「2026年春ごろ開業」が決定し、2015年1月には政府、与党の申し合わせにより3年前倒しされ2023年春の開業予定となりました。

 

2030年開業で4兆3千億円。北陸新幹線の早期大阪開業を求め関西の経済団体が経済波及効果を試算



 

 

 



今回の計画遅れにより、元々のスケジュールに近い開業になる見通しですが、2025年の大阪万博にはなんとか間に合わせて欲しい所です。また、敦賀から先の新大阪への延伸についても、今回のリスケジュールをそのまま後ろ
倒しにするのではなく、平行して手続きを進め、可能な限りの早期開業を目指して欲しいと思います。

 

北陸新幹線 大阪延伸の環境影響評価方法書が公表、新大阪駅は2面4線の地下駅

3 COMMENTS

某京都府民

私の個人的意見は中途半端です。金沢までなら敦賀から新幹線のほうが良いけど、福井までなら流石に特急一本のほうが良いです。

まあ富山や長野に行きやすくなると思えば早く開業してほしいと思いますが。

大阪駅の権威は、うめきた新駅で関空特急や和歌山行特急が来るので落ちないと思いますが、できれば北陸新幹線は大阪駅まで来てほしいと思っています。

三刀流

金沢行サンダーバードは大阪駅を発着する貴重な長距離列車です。新幹線の金沢ー敦賀が開通したら、金沢や福井行きは乗り換えで不便になるだけ。少々時間がかかっても今の方が便利です。新大阪まで開通したら、大阪駅は渋谷や池袋のような近郊電車だけ(智頭急行などは残りますが)の駅になってしまいます。少しでも長く、大阪駅からサンダーバードに乗り続けたいです。少数意見でしょうか?

アリー my dear

新大阪延伸は延期なく、早期着工を心から願ってます。

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