なら歴史芸術文化村(フェアフィールド・バイ・マリオット奈良天理) 建設工事の最新状況 22.02【2022年3月21日開村】


2021年8月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2021年4月だったので、約4ヶ月振りの取材です。

 


南側から見た様子です。ホテル棟の建設工事がかなり進んでいました。

 

 


南西側から見た様子です。

 


南側から見た様子です。

 

 


撮影ポイントを変えて、なら歴史芸術文化村の様子です。

 


歩道が見て取れる様になってきました!

 

2021年4月の様子

 


現地の様子です。前回の撮影が2021年1月だったので、約3ヶ月振りの取材です。

 

 


建物自体は完成している様子で、一部は植栽が行われていました。

 

 


西側から見た様子です。

 

 


フェアフィールド(宿泊施設)の建設工事がかなり進んでいました!

 

 


最後は南西側から見た様子です。

 

2021年1月の様子

 


現地の様子です。前回の撮影が2020年5月だったので、約7ヶ月振りの取材です。

 

 

 


文化財修復・展示棟の様子です。外構工事がかなり進んでいます。

 

 


芸術文化体験棟の様子です。

 

 


撮影ポイントを変えて、西側から見た計画地全体の様子です。

 

 


交流にぎわい棟の様子です。

 

 


フェアフィールド・バイ・マリオット(宿泊棟)の様子です。タワークレーンが建ち工事が始まりました!

 

 


最後は南側から見た現地の様子です。

 

 

2020年5月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2020年3月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

西側から見た様子です。敷地外から宿泊施設棟を見る事は出来ませんでした。民設民営なので、まだ未着工なのかもしれません。

北東側から見た様子です。

手前が「情報提供施設・トイレ棟」、左奥の3階建ての建物は「複合棟」です。

文化財修復・展示施設棟の様子です。

最後は南西側から見た様子です。写真左側が「農村交流施設・伝統工芸施設棟」、右側は「複合棟」です。

2020年3月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2019年8月だったので、約7ヶ月振りの取材です。

久々に取材してみると、建物がかなり出来上がっており驚きました。

北東側から見た様子です。一番出来上がっている建物は農村交流・伝統工芸施設棟です。

文化財修復・展示棟の様子です。

最後は西側からみた様子です。ホテル棟はまだ鉄骨建方が始まっていませんでした。

2019年8月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2019年5月だったので、約3ヶ月振りの取材です。

文化財修復・展示棟付近の様子です。

農村交流施設・伝統工芸施設付近の様子です。鉄骨建方が一番進んでいます。

撮影ポイントを変えて、計画値南西側から見た様子です。ホテル棟は写真右手前に建設されますが、まだ重機の姿が見えません。

最後は計画地周辺の様子です。

2019年5月の様子

現地の様子です。水田の中にある溜池の辺り・・といった立地を想像していましたが、実際は高台上にあり高低差があり驚きました。

坂の上の方から見た現地の様子です。

仮囲いの透明箇所から見た現地の様子です。乗り入れ構台が見て取れます。結構規模が大きいですね。

建設工事が進む(仮称)奈良県国際芸術家村。鉄道などの公共交通機関からは離れた立地なのでフェアフィールド・バイ・マリオットの集客手段はクルマがメインになります。ホテルを含め(仮称)奈良県国際芸術家村がどの程度賑わいを見せるのか?注目して行きたいと思います。

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