観光庁は2019年2月28日に、2018年（暦年）の宿泊旅行統計の速報値を発表しました。大阪府内の延べ宿泊者は約3576万人（7.7%増）で、北海道を49万人上回り、統計を取り始めてから初めて全国2位になりました。また、訪日外国人の延べ宿泊者数は19.0%増の1389万人でした。
大阪府の18年延べ宿泊者数 全国2位に浮上: 日本経済新聞 https://t.co/5uPt9LFUJk
— ロング＠再都市化 (@saitoshika_west) February 28, 2019
【出展元】
→宿泊旅行統計調査（平成30年・年間値（速報値））
２０１８年（暦年）の４７都道府県別の述べ宿泊者数の一覧です。１位は東京都、２位大阪府、３位北海道、４位千葉県、５位沖縄県といった順位でした。
こちらは外国人宿泊者数の一覧です。
奈良の低さに驚きですねｗ
インバウンドとしての集客力はあるのに受け皿がヒド過ぎる。
夜の8時には9割方の店舗は閉まってるし
ホテルも少ない
ポテンシャルをもてあましてるｗ
橋下徹が府知事になり、大阪維新の会や日本維新の会誕生するまでの大阪は正直、国に冷遇されていたと思う。
万博、ＩＲ、Ｇ２０サミット…
大阪府民・市民が選び作り上げた大阪維新の会・日本維新の会という強い地域政党・国政政党があるからこそ、勝ち取れた大大阪復活の為のアイテム。
何を守り何を捨てるべきか、まだ分からない人が沢山居る。
東京の成長率が低いのは工場や中小製造業が埼玉はじめ関東各県に移動しているからで、その跡地にオフィス、マンションができている。首都圏全体としては大成長。
大阪は御堂筋の歩道拡大、緑化拡大でミナミとキタの一体化と御堂筋のシャンゼリゼ化がまず課題、次に夢洲、IRのあるベイエリアと中之島、大阪城の東西軸の強化だわな。
世界一の先物取引所を作った大阪にふさわしく大阪取引所が総合取引所になる可能性が高まり、観光・MICEと金融の二大柱が大阪のオフィス需要と宿泊需要を高める。
外人宿泊数今の倍は不可能ではない。
なのに東京都の成長率が全国平均以下というのは
どういうことなんですかね
会社が大阪から東京に流出超過の現状では、ビジネス宿泊客は増えない。
ホームレスの皆さん、大阪では激減しましたね
単独ではまだ見かけますが昔のような青テントの集団は壊滅しました
年齢的にもフェードアウトの時期なので
何年も前から簡易宿泊所がなくなって
インバウンド向けのホテルが激増してるんですね
大阪市内の中で寂れている所に陽の目が当たって欲しいと僕は常々思っております。
汐見橋駅から岸里玉出のエリアにホテル旅館の建設と「星野リゾート」が出来る新今宮駅から
あいりん地区にも是非共、簡易宿泊所を作ってホームレスの方々と共存・共栄出来る場所に
なれれば素敵なので再開発をして欲しいです。
観光資源は多いはずの奈良県の少なさが際立ってますね。
開発規制でホテルが建てにくかったり宿泊は大阪でという流れなんでしょうけど。
それでもこの少なさは酷い。
東京はビジネス宿泊者も多いんでしょう。
大阪もビジネス宿泊者数を増やしたいですね。
難波心斎橋だけでは受け止め切れなくなることは必至なので
USJ、海遊館に万博、IRとこれから拡張していくベイエリアとの両輪体制にしていかなくてはいけない。
大阪はこれからまだまだ伸びしろが、かなりあるんじゃないでしょうか。
それにしても千葉の実力は一体どれくらいなんだろうと毎回思ってしまう。
北海道は広いし近県の観光客でも日帰りは出来ないですから宿泊者が多いのは分かりますが、大阪の場合こんなにも狭い処にそれだけ多くの人がやって来て宿泊したというのは驚きです。
折り重なるように人が蠢く様を想像してちょっと鳥肌が立ちました。
これからもっと増えるのでしょうね。・・・・面白いな。
外国人宿泊者数ランキングで埼玉県の低さが印象的です。
理由はなんであれうれしいですね！
万博の時には外国人宿泊数が東京を抜いて一位になりそうだが、全体では無理だろうな。
京都は、民泊規制の影響で、兵庫は大阪にホテルが充足してきた影響でわざわざ泊まる必要がなくなったのかな。