御堂筋線30000系の大量増備が判明!新型車両をなんと11編成、110両を一挙に投入する事に!!

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大阪市交通局が公開している入札・契約情報によると、高速電気軌道第1号線新造車両(30000系)台車製造に関する記述があり、御堂筋線向け新型車両30000系が10両編成✕11本、合計110両が投入される事が判明しました!









調達予定(2017年度)】

1)高速電気軌道第1号線新造車両(30000系)110両分
2)高速電気軌道第1号線新造車両(30000系)車内案内表示装置大画面化に伴う案内モニタ装置製造 37両分
3)高速車両(70系)中間更新改造  8両分 
4)高速車両(66系)中間更新・車内リフレッシュ化改造  8両分
5)高速車両(66系)中間更新に伴う制御装置(一部更新)改造   4両分 
6)高速車両(新20系)中間更新・車内リフレッシュ化・車内照明LED化改造 12両分
7)高速車両(新20系)中間更新に伴う空気制動装置改造  32両分


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長年に渡り御堂筋線の主力として活躍してきた10系・10A系


現在(2017年5月)の御堂筋線の車両の内訳(北大阪急行分を除く)は10系が80両、VVVF化された10A系が100両で、この系列が合計180両、21系が180両、最新型の30000系が50両さらに1編成(10両)が製造中です。

2011年12月に御堂筋線用の30000系が運転を開始しましたが、その後の投入ペースは非常に遅く、老朽化が目立つ10系系列が依然として多数を占めてきました。昨年に内装を大幅にマイナーチェンジした30000系✕4本、40両の追加投入が発表され同系列の増備がペースアップしましたが、今回の調達予定数は10系の置き換えを見据えた本格的な増備が始まった事を意味しています。











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こちらは御堂筋線と並んで大阪を代表する鉄道路線と言える大阪環状線の新型車両323系です。こちらは一足早く投入が始まりハイピッチで製造が行われています。環状線に残る103系、201系を全て置き換える計画で8両編成21本、168両が投入される計画で、既に8編成目が落成し間もなく営業運転に入る所まで増備が進んでいます。(2017年5月現在)












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ついに10系、10系を置き換える為に大量増備が決まった御堂筋線30000系。今回の大量増備はおそらく御堂筋線へのホームドアの本格設置にも連動した動きだと思います。環状線の103・201系と御堂筋線の10系、10A系が一気に新型車両に置き換わる事は、なんだか感慨深い物があり夢の様です。大阪環状線と御堂筋線では駅のリニューアルも行われており、これらの施策が合わさる事で、来阪者が受ける大阪のイメージは相当変わるのではないでしょうか。地元の利用者にとっても利便性・快適性が向上する駅施設のリニューアルや新型車両の投入は大歓迎ですね。
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[ 2017/05/26 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(6)

南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 17.05

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※現地に掲示されていたパネルを撮影しました



南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル
は、老朽化した現南海会館ビルを建替える再開発計画です。南海会館ビルの建て替えにあたり、難波再開発計画の南端に新しいオフィスビル(NCプロジェクト オフィス棟新築工事)を建設し、本社機能を移転、その後現南海会館ビルを解体、新ビルを建設する玉突き方式での建替えとなります。南海会館ビルの建て替えは2011年2月に南海電鉄が発表した新中期経営計画「凜進130計画で明らかになりました。


【過去記事】
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 17.04
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 17.03
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 17.01
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.10
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.07
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.06
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.04
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.03
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.02
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 15.12
新南海会館ビル(仮称)の最新のイメージパースが発表され最新のビルデザインが判明、着工は2015年9月1日!
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 15.07
新南海会館ビル(仮称)15.06
新南海会館ビル(仮称)15.01
新南海会館ビル(仮称)14.11
新南海会館ビル(仮称)14.07
新南海会館ビル(仮称)14.05
南海会館ビルの建て替えに向け、既存建物の解体工事が始まる!
新南海会館ビルの事業概要が発表!








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【スペック】
名称:南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル
所在地:大阪市中央区難波五丁目12番外32筆(地名地番)
階数: 地上31階、地下2階
高さ:150.000m
構造:S造
杭・基礎 :
主用途:物販販売店舗、オフィス 
総戸数:---
敷地面積:34,252.02㎡(施設全体)
建築面積:3,820.90㎡
延床面積:84,125.30㎡(容積対象床面積78,741.74㎡)
建築主:南海電気鉄道
設計者:大林組
施工者:大林組、竹中工務店、南海辰村建設共同企業体
着工:2015年09月01日(予定)
竣工:
2018年09月末日(予定)







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現地の様子です。前回の撮影が2017年04月だったので約1ヶ月振りの撮影です。















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南側から見た様子です。隣に建つスイスホテル南海の高さにもう少しで追いつきそうです。















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カーテンウォールの取り付けも進んでいます。一部のガラス窓が姿を表していました。


















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定番のポイント、南西側から見た様子です。


















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低層部の構築も進んでいます。
















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撮影ポイントを変えて、北西側から見た様子です。













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さらに撮影ポイントを変えて、北側から見た様子です。高島屋を超えて南海ターミナルビルがグングン成長している様子が解ります。
















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最後は引き気味のアングルで、スイスホテル南海、高島屋と絡めたアングルです。


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[ 2017/05/26 00:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(1)

三菱東京UFJ銀行大阪ビル別館の建設工事の状況 17.05

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三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館・別館
は、大阪市中央区伏見町3丁目に計画されている、地上21階、高さ104.5mの超高層ビルです。厳しい高さ規制が課せられていた御堂筋ですが、高度成長期に建設された沿道ビルの建て替えを促進し御堂筋の活性化を図る為、昨年に高さ規制が大幅に緩和されましたが、この計画は新基準を適用した初めての建て替え計画として注目を集めています。





【出典元】
伏見町三丁目地区(三菱東京UFJ銀行建替え)の最新の完成予想パース(PDF)
御堂筋の規制緩和第1号は三菱東京UFJ銀の超高層ビル…高さ100m超、1階にはカフェ、ギャラリーも



【過去記事】
三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館の建設工事の状況 17.04
三菱東京UFJ銀行大阪ビル別館の建設工事の状況 17.04

三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館の建設工事の状況 17.03
三菱東京UFJ銀行大阪ビル別館の建設工事の状況 17.03

三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館の建設工事の状況 17.01
三菱東京UFJ銀行大阪ビル別館の建設工事の状況 17.01

三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館の建設工事の状況 16.10
三菱東京UFJ銀行大阪ビル別館の建設工事の状況 16.10 

三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館の建設工事の状況 16.05
三菱東京UFJ銀行大阪ビル別館の建設工事の状況 16.05

三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館の建設工事の状況 16.02
三菱東京UFJ銀行大阪ビル別館の建設工事の状況 16.02 

御堂筋の規制緩和後の新基準を初めて適用した、三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館・別館の建設工事の状況 15.09
御堂筋の規制緩和後の新基準を初めて適用した、三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館・別館の建設工事の状況 15.07
御堂筋の規制緩和後の新基準を初めて適用した、三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館・別館の建設工事の状況 15.05
御堂筋の規制緩和後の新基準を初めて適用した、三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館・別館の建設工事の状況 15.04
御堂筋の規制緩和後の新基準を初めて適用した、三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館・別館の建設工事の状況 15.03
御堂筋の規制緩和後の新基準を初めて適用した、三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館・別館の建設工事の状況 15.01 
御堂筋の規制緩和後の新基準を初めて適用した、三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館・別館の建設工事の状況 14.12
御堂筋の規制緩和後の新基準を初めて適用した、三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館・別館の建設工事の状況 14.11
御堂筋の規制緩和後の新基準を初めて適用した、三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館・別館の建設工事の状況 14.10
御堂筋の規制緩和後の新基準を適用した伏見町三丁目地区(三菱東京UFJ銀行建替え)の最新の完成予想パース
三菱東京UFJ銀行大阪ビルの建て替え計画が始動、御堂筋の高さ規制緩和を受け107m高層ビルを建設! 
御堂筋の新しい景観ガイドドライン-御堂筋沿道建築物のデザイン誘導等に関する要綱(案)が公表されました









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【スペック】

名称:三菱東京UFJ銀行大阪ビル別館
所在地:大阪市中央区伏見町3丁目4番13号
階数: 地上18階、塔屋2階、地下3階
高さ:93.99軒高93.99
構造:地上S造、地下SRC造
杭・基礎 
主用途:事務所(銀行)
総戸数:---
敷地面積:2,306.64
建築面積:1,593.18
延床面積:29,473.10㎡ ※25,025.43㎡
建築主:三菱東京UFJ銀行
設計者:三菱地所設計・東畑建築事務所JV
施工者:大林・錢高・大末JV
着工:201505月(予定)※解体工事は2014年10月に着手
竣工:2017年11月(予定)










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現地の様子です。昨日ご紹介した本館と同じくハイピッチで建設工事が進んでいます。もう少しで最高部に到達しそうな勢いです。









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今回ビックリしたのが、こちらの空中経路。結構高い位置で本館・別館が接続されています。










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空中経路を先にユニット化し、タワークレーンで吊り下げて定位置で固定しています。












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撮影ポイントを変えて、南側の様子です。












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南東側から見た様子です。












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東側から見た様子です。東面は他の面に比べ窓が少なくなっています。また高層部の鉄骨内部には多数の免震ブレースが見て取れます。













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毎回書きますが、この別館、周囲が中高層ビルに取り囲まれており、良い撮影ポイントがなく苦労します。












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北東部から見た、別館の高層部の様子です。











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最後は、三菱東京UFJ銀行大阪ビルの本館・別館の並びです。
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