「近鉄名古屋駅アーバンビジョン」近鉄名古屋駅の改札内コンコースにも大量のデジタルサイネージが設置される!

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乗降客の多い駅では既に当たり前になりつつあるデジタルサイネージ。前回の名古屋取材の時に近鉄名古屋駅を利用しましたが、この駅にも大量のサイネージが設置されていました。



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「近鉄名古屋駅アーバンビジョン」は、駅改札内の7柱 20 面の70インチ縦型設置のサイネージモニタが配置された
デジタルサイネージです。
1 10 万人以上の乗降人員を誇る近鉄名古屋駅地下改札内エリアに設置されており、乗降客や JR との乗換え客への PR に効果的です。

























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70インチモニタに取り噛まれると、広告媒体に空間ジャックされた様な感覚が味わえます。























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70インチ縦設置。2kモニタですが、広告のソースがまだ4k対応していない物がほとんどなので、充分精細感があります。


























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各所で増殖を続けるデジタルサイネージ。僕が20年位前に思い描いていた「動く壁面広告」は、液晶モニタの薄型化によって既に現実の物となりました。今度は空中をを漂う動画広告ですが、こちらもドローンを使った円形のLED広告機の実験機が登場してきています。あと10年たてば、もしかすると空中に浮かぶデジタルサイネージが現実になっているかもしれませんね。







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[ 2017/06/28 00:00 ] 東海 名古屋 | TB(0) | CM(1)

近鉄不動産が福島区の萬世電機旧本社跡に建設中の「ローレルタワー梅田ウエスト」の状況 17.06

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ローレルタワー梅田ウエストは、近鉄不動産が大阪市福島区福島7丁目の萬世電機旧本社跡に建設中のタワーマンションです。規模は、地上26階、延床面積13554.41m²で、総戸数は戸数134戸。施主は近鉄不動産、施工は竹中工務店が担当。2019年2月の竣工予定となっています。前回まで(仮称)ザ・梅田ウエストタワープロジェクトの仮称でご紹介してきましたが、正式名称はローレルタワー梅田ウエストにきまりました。









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【スペック】
名称:ローレルタワー梅田ウエスト
計画名:(仮称)ザ・梅田ウエストタワープロジェクト

所在地大阪市福島区福島7丁目15-30
階数:地上26階、塔屋1階、地下0階
高さ:83m
構造鉄筋コンクリート造(26階の一部鉄骨造)
杭・基礎 
主用途:共同住宅
総戸数:134
敷地面積:1,492.82m2
建築面積:716.70m2
延床面積:13,488.75m2 ※容積対象面積:10,443.01㎡
建築主近鉄不動産
設計者竹中工務店
施工者竹中工務店
着工:2016年12月
竣工2019年07月(予定)






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現地の様子です。前回の撮影が2017年03月だったので約3ヶ月振りの取材です。

















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現地では地下躯体工事が行われている所でした。




















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南西側から見た、現地の様子です。














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最後は北東側から見た現地のよすです。建設中の「ローレルタワー梅田ウエスト」ですが、撮影中におそらく購入を検討していると思われる夫婦2組が周辺や建築計画のお知らせを覗きこんだりされていました。やばり人気の福島区の案件なので、注目度はかなり高いようですね。
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88年前の高層建築。生駒山上遊園地にある国内最古の飛行塔は現在も現役で稼働中!

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生駒山上遊園地は、標高642mの生駒山頂周辺に1929年(昭和4年)に開園した遊園地です。この遊園地のシンボルである「飛行塔」(高さ30m)は、2017年現在、完成から88年が経過していますが、現在も現役で稼働しており、大阪平野や奈良盆地・山城盆地が一望する事ができます。生駒山上遊園地の飛行塔は現役の飛行塔としては国内最古の飛行塔です。


※先日の飲み会の時にゴリモン氏にリクエストされたので記事化しました!











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この飛行塔は、大型遊具開発の祖である土井文化運動機製作所の土井万蔵氏の設計です。土井式飛行塔は1920年(大正9年)に千里山遊園に設置されたものが第1号機で、その後京都愛宕山の山上遊園など全国各地に建設されましたが、現存する物のは生駒山上遊園地のみとなっています。









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生駒山上遊園地の飛行塔は、かつては塔が展望台を兼ねていたため内部に展望台に上るためのエレベーターが設置されています。張り出したアームから吊下がるゴンドラと繋がったエレベーター本体がオモリとなり、ゴンドラが上昇するとエレベーターが下降し、ゴンドラが下降するとエレベーターが上昇するしくみになっています。











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回転するゴンドラです。ワイヤーで吊り下げられている事がわかります。













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この飛行塔ですが、第二次世界大戦中に金属類回収令(鉄材供出)によって園内の他の大型遊具が解体搬出された中、防空監視所として海軍が利用することとなった飛行塔だけは解体を免れたそうです。











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ゴンドラからの眺めはこんな感じです。残念ながら当日は小雨が降ったり止んだりの天候で視界が悪く、モヤっとした写真ですが、大阪平野が一望でき、奥には淡路島まで見えています。生駒山上遊園地は奈良県民にとっては馴染みの深い遊園地で、僕も小さかった頃に両親に連れて行ってもらった記憶があります。そして、今度は自分の子供を連れて生駒山上遊園地に遊びに行きました。親子2代で同じ飛行塔に乗れた事は、実は凄い幸せな事なのかもしれませんね。大阪平野の高層ビルを眺めならそんな事を考えていました。
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[ 2017/06/27 00:00 ] その他 風景写真 | TB(0) | CM(2)