堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 17.02

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阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)は、阿倍野再開に伴いあべの筋の近鉄百貨店前(近鉄前交差点)からあべのベルタ前の阪神高速付近(阿倍野交差点)までの区間の幅員を現在の24mから40mに拡幅する道路改良工事です。また、尼崎平野線近鉄前交差点~旭町1丁目付近(大阪市立大学医学部付属病院西詰)までの区間の各幅工事も進んでいます。





阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.10
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.10 ~新しい天王寺駅前停留所~


阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.09 ~軌道の芝生化の準備工事が本格的に始まる!
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.09 ~新しい天王寺駅前停留所が姿を現す!

阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.08
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.07
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.06
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.05
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.04
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.03
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.01
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 15.11
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 15.10
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 15.09
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 15.07
阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画 15.03
阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画 15.01
阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画 14.10
阿倍野筋拡幅工事計画 14.08
阿倍野筋拡幅工事計画 14.07
阿倍野筋拡幅工事計画 14.06
阿倍野筋拡幅工事計画 14.05
阿倍野筋拡幅工事計画 14.04
阿倍野筋拡幅工事計画 14.01
阿倍野筋拡幅工事計画 13.07
阿倍野筋拡幅工事計画 13.04
■追跡取材リスト



※路面電車の軌道敷の緑化とセンターポール化についてはこちらの記事を参考にしてください。
路面電車の軌道敷緑化とセンターポール化















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工事区間の配置図です。北側は阿倍野歩道橋から阿倍野交差点を超えたあたりまでとなっています。交差点部分はコンクリート製の軌道敷、専用軌道部は芝生による緑化が行われます。
















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工事区間の断面図です。阪堺電車の線路が西側に移設され、架線柱のセンターポール化も行われます。


















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現地の様子です。長らく工事が行われてきた阪堺電気軌道上町線移設工事ですが、2016年12月03日から新線に切り替えられました。こちらは、旧天王寺駅前停留所跡ですが、旧駅舎の撤去工事がかなり進んでいました。











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拡幅区間を北側から南側に向けて順番に見て行きましょう。まずは、新装なった天王寺駅前停留所付近の様子です。道路の拡幅予定箇所に詰所の仮設ハウスが置かれていました。道路の各幅はまだ暫く先のようですね。












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南側を見た様子です。先ほどの詰所の近くですが、この辺りはアスファルト舗装も新しくなっており、工事がかなり進んでいる様子でした。












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さらに南側の様子です。












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あべのベルタ付近から南側を見た様子です。本設工事が行われている阿倍野下り停留所の上屋が見えてきました!











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阿倍野下り停留所の様子です。かなり工事が進んでおり、駅らしくなってきました。











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東側から見た様子です。












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カメラの向きを変えて、阿倍野停留所付近から北側を見た様子です。旧線の撤去はゆっくりと進んでいる感じでした。












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最後は、姿を現し始めた、阿倍野下り停留所とハルカスを絡めたカットです。
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[ 2017/02/22 00:00 ] 大阪都心 天王寺 | TB(0) | CM(1)

近鉄22000系電車-ACE(エー・シー・イー)〜外観編〜

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近鉄22000系電車
は、近鉄の特急形車両で汎用特急車両として使用されていた10400系・11400系「エースカー」の老朽取替を目的に1992年に登場しました。内装はアーバーンライナー(21000系)や、さくらライナー(26000系)の高品質デザインを引き継ぎつつ座席構造を25年ぶりに一新。バリアフリー対応設備を初めて導入、機器はVVVFインバータ制御をはじめボルスタレス台車や交流誘導電動機を採用、乗降扉は1958年以来採用してきた折戸式からプラグ式に改めるなど、設計思想・デザイン・性能など全てにおいてそれまでの近鉄特急車両とは一線を画すものとなっています。1992年度グッドデザイン賞を受賞。











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近鉄22000系の車両愛称はACEで読み方は「エー・シー・イー」が一般的です。ACEは、advanced(一歩進んだ)、comfort(快適な) または common(全線対応型の)、easy-operation(扱いやすい) または express(特急) の頭文字から由来しています。



近鉄22000系の開発コンセプト

・外観および居住性がいまの水準から一歩進んだ車両であること
・既存の特急車両と連結して運転が可能な車両であること
・最高130km/hまでの速度による運転が可能であること
・時代の要請に応じた、省エネルギー、省メンテナンスの車両であること
・乗務員にとって扱い易い車両であること










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フロントマスクの様子です。12400系電車(サニーカー)など既存特急車との併結を行うために、前面にはスイング式の幌カバーを装着した貫通式が採用されました。運転台には大型曲面ガラスを採り入れられ、凹凸の少ない丸みを帯びた前頭形状となっており、既存の汎用型特急車から車体デザインが一新されています。











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近鉄22000系の車体断面は卵形で、車内の天井高さを充分に確保する為、屋根巻き上げ半径を小さくし構体が高められました。構体の屋根巻き上げ部半径は300mm、レール上面から屋根(クーラーキセ取り付け部)までの高さは3,760mmで、21000系の半径600mmと高さ3,640mmと比較すると構体の上げ幅が大きくなっています。











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サイドビューです。乗降扉は従来の二枚折り戸からプラグ式に変更され、密閉性を高めると同時に前面貫通扉のスイング化ともあいまって、完全なフラッシュサーフェス化を実現してシンプルな外観となりました。











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連結部の様子です。写真右側には愛称名のイニシャル「A」を浮かび上がらせたブルーのストライプ「ACEストライプ」が見られます。












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側面の行き先表示器は幕式となっています。










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京都駅で並ぶ、22000系の様子です。22000系は、4両編成(15編成60両)、2両編成(13編成26両)の合計86両が製造されました。













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最後は布施駅を通過する22000系の様子です。


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[ 2017/02/22 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(1)

JR天王寺駅ー東口リニューアル工事の状況 17.02

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JR西日本は2016年10月6日付けのニュースリリースで「天王寺駅リニューアル!~東口コンコース改良工事を開始しました~」と発表、2012年に駅舎耐震補強に伴い、先行してリニューアルが行われた駅西側の中央コンコースに続き、東口こ線橋についても、耐震補強による安全性向上に合せてコンコース全体のリニューアルを行い、さらなる利便性・快適性の向上が図られる事になりました。



【過去記事】
JR天王寺駅ー東口リニューアル工事の状況 16.12
JR天王寺駅ー東口リニューアル工事の状況 16.11
JR天王寺駅ー東口リニューアル工事~東口コンコース改良工事を開始した事を正式に発表!
JR天王寺駅ー東口リニューアル工事 16.03 東口・跨線橋のLCD(液晶モニタ)発車標が完成! 
JR天王寺駅ー阪和線(地上)ホームリニューアル工事の状況 16.03 
JR天王寺駅ー環状線(11.12.13.14番)ホームリニューアル工事の状況 16.03 
JR天王寺駅ー大和路線(15.16.17.18番)ホームリニューアル工事の状況 16.03
JR天王寺駅東口リニューアル工事 16.02ー東口・跨線橋に液晶タイプの発車標が登場!
JR天王寺駅東口跨線橋に大量のサイネージモニタ型発車標が取り付けられる!
JR天王寺駅東口改札に大型デジタルサイネージが登場!タッチ式のinformationモニタも併設
JR天王寺駅東口がリニューアルされる!?JR西日本グループ中期経営計画2017(アップデート)から東口のリニューアルを予想する














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リニューアルエリアの範囲はこんな感じです。東口改札口〜跨線橋部分が耐震化工事と合わせて全面的にリニューアルされる計画となっています。












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現地の様子です。前回の撮影が2016年12月だったので約2ヶ月ぶりの取材です。自動改札機上部の天井の化粧パネルの改装工事が進んでいました。














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発車標の少し奥側の天井の化粧パネルは完全になくなっています。




















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黄ばんだ明かり窓付近の様子です。この明かり窓も更新されると思われます。












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撮影していると、東跨線橋の北側通路付近の完成予想パースを見つけました!壁面にはデジタルサイネージが描かれています。












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東跨線橋の北側通路の様子です。











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写真右側は少し間までKIOSKやビアードパパのシュークリーム店などがあった駅ナカ商業施設エリアです今回のリニューアルに伴い全ての店舗が一旦閉店しています。












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続いいては東跨線橋の南側通路の様子です。












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阪和線側の階段方面を見た様子です。













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阪和線の乗り換え跨線橋を降りた場所の様子です。











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撮影ポイントを変えて、阪和線ホーム側から東跨線橋を見通した様子です。












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リニューアル工事が進むJR天王寺ー東跨線橋。リニューアル後の生まれ変わった姿が楽しみすね。
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[ 2017/02/21 00:00 ] 鉄道 橋上駅舎/駅改良 | TB(0) | CM(1)