梅田阪急ビルにある日本国内最大容量80人乗りエレベーターの「かご」内スペースは9.52㎡で畳約6畳分!

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梅田阪急ビル
には、年間売上高日本2位の阪急うめだ本店が入居しています。日経MJによると、2016年度の売上高は2,183億円となっています。また、一位の伊勢丹新宿本店には、三越日本橋本店の外商売上がカウントされ売上高は大幅に嵩上げされているので、店頭での売上高は阪急うめだ本店が実質日本一とも言われています。また、梅田阪急ビルには日本で唯一6台のエスカレーターがズラリと並ぶ6連エスカレーターも設置されています。なにかと凄い梅田阪急ビルですが、もう1つ凄いアイテムが設置されています。



※2016年度日経流通新聞(日経MJ)

1位 伊勢丹新宿本店 2,724億円(+5.4%)
2位 阪急うめだ本店 2,183億円(+10.4%)
3位 西武池袋本店  1,900億円(+1.4%)
4位 三越日本橋本店 1,683億円(+1.7%)
5位 高島屋日本橋店 1,366億円(+5.2%)
6位 高島屋横浜店  1,320億円(-2.1%)
7位 JR名古屋高島屋 1,301億円(+3.2%)
8位 高島屋大阪店  1,276億円(+4.2%) 
9位 松坂屋名古屋店 1,248億円(-0.6%)
10位 そごう横浜店  1,142億円(+1.1%)
11位 あべのハルカス近鉄本店 1,026億円(-1.0%)
12位 東武池袋本店  1,019億円(-3.1%)
13位 小田急新宿本店  949億円(+2.4%)
14位 東急渋谷本店   918億円(+3.0%)
15位 大丸心斎橋店   910億円(+7.8%)
16位 高島屋京都店   859億円(+1.8%)
17位 三越銀座店    852億円(+14.6%)
18位 大丸神戸店    850億円(-1.1%)
19位 JR京都伊勢丹   801億円(+1.3%)
20位 名古屋栄三越   791億円(+1.4%)







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それは、この国内最大容量の乗用エレベーターです!「梅田阪急ビル オフィスタワー」に5台設置されたこのエレベーターは、1階のオフィス専用エントランスロビーから15階のスカイロビーまで直通で運転するシャトルエレベーターです。仕様は、
積載量5250kg、定員80名と国内最大容量の乗用エレベーターで、5台で400名を一度に運ぶことができます。













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かご内スペースは9.52m2で畳約6畳分!に相当し、昇降かご内正面はガラス張りであることから屋外の景色を眺望できます。










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昇降カゴ内部の様子です。積載量(定員)、5250kg80名)。間口:3400mm、奥行き:2800m、高さ:2600mm。同行した同僚は「俺が住んでたワンルームのアパートの部屋位ある!と驚愕していました。















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昇降カゴが上昇を始めると、程なくシースルーになり外の風景を眺める事が出来ます。















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エレーベーターと乗客の大きの対比です。この写真では10名程度が乗り込んでいますが余裕がありすぎてスカスカです。













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梅田阪急ビルにある、シャトルエレベーター。80人乗り日本最大のエレーベーター5機が並んだ姿は圧巻です。間口が3.4mもあるのでドアーが閉まるまで若干時間がかかる、独特の感覚が味わえます。このエレーベーターが日本最大だと思って利用してみると、感慨深いモノがあります。梅田を訪れた際は一度乗車してみる事をオススメします。あまのの昇降カゴの広さに思わず笑いがこみ上げて来るかも。。
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[ 2017/03/27 00:00 ] その他 風景写真 | TB(0) | CM(2)

近鉄奈良線-連続立体交差事業 -若江岩田駅 17.03〜残工事が進捗し新しい改札口の共用が始まる!(上り線ホーム編)

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近鉄奈良線連続立体交差事業
は、近鉄奈良線の若江岩田駅から東花園駅付近の約3.3kmにおいて鉄道を高架化することにより9箇所の踏切を除却し、都市内交通の円滑化を図るとともに、分断された市街地の一体化により都市の活性化を図る、鉄道路線の高架化工事です。2010年5月30日より、奈良行き(下り線)の高架化工事が完成し、現在は難波行き(上り線)の高架化工事が行われてきましたが、2014年9月21日の始発から上り高架線の共用が始まり、高架線への切り替えが実現しました。その後も若江岩田駅では旧線を撤去し、その跡地に上り線ホームの拡幅と新しいコンコース、改札口の建設工事が続けられ、2017年02月15日から新改札口の共用が始まりました。









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若江岩田駅レポート2回目は新装成った上り線ホームの様子を見てゆきます。基本的なレイアウト、デザインは先に完成した下り線ホームと同様ですが、夜に見比べて見ると、照明器具がLED化されている為ホーム上の色合いが随分と異なった印象です。













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ホームの床面はアスファルト舗装となっています。















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改札階に繋がるエスカレーター、階段の様子です。

















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反対側から見た様子です。ホーム中央部分はホーム幅も十分あり、仮設状態だった以前とは雲泥の差があります。















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発車標の様子です。LCD方式で近鉄の標準的な仕様のモノです。このLCDタイプの発車標の導入初期は「日中反射して見づらい」などネガティブな印象を持っていましたが、路線記号、駅ナンバリング、マルチリンガル対応など液晶モニタでしか成し得ない表示が出来るメリットが大きくなり、最近では「液晶タイプ」の方が良い気がしています。









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改札階とホームを結ぶエレーベーターの様子です。











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そういえば、ホーム上の待合ベンチが従来のレール方向から枕木方向に変更されていました。転落事故防止策として、すっかり定着してきた印象です。











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こちらは先日まで使われていた仮設階段・通路付近の様子です。封鎖され残工事が行われています。












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上り線ホームの一番東側はまだ仮設状態で非常に狭くなっていました。
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[ 2017/03/27 00:00 ] 鉄道 橋上駅舎/駅改良 | TB(0) | CM(1)

ジオ天六 ツインタワーズの建設状況 17.03

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ジオ天六 ツインタワーズ
は、
大阪市北区長柄西1丁目にあった関西大学天六キャンパス跡地に建設されている地上23階、高さ73.43mの免震ツインタワーレジデンスです。延べ床面積は33,320.17m2、総戸数は358戸の規模です。









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【スペック】
名称:ジオ天六 ツインタワーズ
所在地大阪市北区長柄西1丁目12番1,12番4の一部
階数:地上23階建2棟、【共用棟】鉄筋コンクリート造一部鉄骨造、地上1階建
高さ:73.43m
構造鉄筋コンクリート造
杭・基礎 場所打ちコンクリート拡底杭
主用途:分譲共同住宅
総戸数:358戸
敷地面積:9,199.33m2
建築面積:4,850.13m2
延床面積:33,320.17m2※容積対象面積:27,583.56㎡
建築主阪急不動産
設計者フジタ
施工者フジタ
着工:2015年12月(予定)
竣工2018年03月(予定)











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現地の様子です。前回の撮影が2016年07月だったので約8ヶ月振りの取材です。随分と間が空いてしまいました。久々に現地を訪れてみると躯体がかなり成長していました。






















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ジオ天六 ツインタワーズの杭基礎は「場所打ちコンクリート拡底杭」です。場所打ちコンクリート拡底杭とは、支持地盤が深い場合に杭を深く打ち込み、建物を支える基礎工法で、地盤調査の結果から、支持地盤となる強固な地盤の位置・深さを把握した上で、地盤・建物計画に応じて最適な基礎設計が行われます。「ジオ天六ツインタワーズ」では、ボーリング調査により地中約
28mから安定した支持地盤があることを確認、この支持地盤に達する44本の「場所打ちコンクリート拡底杭」と免震装置により建物をしっかり支えています。付属棟・外構は除く。











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東棟の様子です。












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西棟の様子です。東西それぞれ、タワークレーン1機で建設故事が行われています。













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最後は南東側から見た、ジオ天六 ツインタワーズの様子です。
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